11/12 リアルの悲しき現実
どうもどうも、最近休みの日はずっとゲームをしている藍星みりだ。
ネットでの問題はあらかたとうにかなってるが、その背景で相変わらずリアルでは一人ぼっちの悲しい自分のままである。今日はリアルでの自分について語っていこうと思う。
まず大前提、友達いません!。
だれとも話せていないわけではない、趣味について話せるやつはいるし、同じ場にいれば話はする。だけど自分から話に行くことはほどんどないし、仲良くしようともしない。まあこの背景には半年前に起こした騒動に起因するものがあるのだけれど…また機会があれば語ってみようと思う、それ一つでかなり語れそうだし、ただガッツリ辛かった頃の過去に触れることになるから、多分よっぽどのことがない限り書かないと思う。まあザックリ言うと、自分から関わろうとしてうまく行かなくて病んで、同時の人間関係を全て破壊することになった元凶の出来事だ。
まあそんな事があったから、もう今さらクラスの人と仲良くしようとは思わなくなった。誰とも関わらなかったら傷つくこともない、そういう結論に至った。だから誰とも話すことなく一人で過ごしている。今となっては慣れてしまったが。これを見てる人は、学校でしっかり友達を作って、一緒に遊んだり話したりして欲しい。そっちのほうが絶対楽しいから。
そもそも学校での人間関係がうまく行かなくなってきたからネットに出てきた側面もあるから、まあ仕方ない部分もあるのかなと思っている。どうやら俺は幼稚園の頃から誰かと一緒に遊ぶより、一人で遊ぶことを好んでたらしい。だれかと群れることは性格上もともと苦手だったのかもね。
リアルで充実した生活がおくれてるとは全然思ってないし、実際そうではないけど、別口で、ネットでも自分の居場所があれば大丈夫だと思う。一番怖いのはどこにも居場所がなくなって、全てを失ってしまうことなのだから。
あ、そうそう、専門学校の内定もらえたんで早くも受験終わりました〜。
高校では友達できなくて悲しい思いをしたので、専門学校では話せる人を作って充実した生活を送りたいなと思っている。地盤が固まりきったあとにどうにかすることはできない。だから今回こそは、と。まだ先のとこだけどね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます