10/3 心の拠り所、そして恋愛
やぁどうも。
今日という日を楽しんで生きていけることを願う。
最近どうにもメンタルが安定しない日々が続いていて、自分としてはかなり苦しい時期だと感じている。みんなは一体何を心の拠り所として生きている?。今はこれと言ってなにという物はない、それを見失って宛もなく彷徨っている。友達と過ごすこと、ネッ友と通話すること、ゲームをすること…はたまた、彼氏彼女と過ごすこと。まあいろいろあるだろう。
そんな自分も数か月前まで彼女が居てそれのために生きていたという過去がある。
別れてから、何がなんだかわからなくなったのだからな。だから今はゲームしたり通話に入ったりしながら日々を過ごしているが、何度か言ったことはあるが寂しさが消えない、これはもはやどうすることも出来ない。恋人、もとい好きな人なんてそう簡単にできるほど、単純な人間じゃないと自分では思っているが、実際のところどうなのだろうか。自分では判断しかねるな。
これは他の人の話を聞いてつくづく思う話ではあるのだが、
自分が相手のことを好きだからといって、相手がその自分のことを好いてくれるとは限らないのだ、というか十中八九ない。ドラマや恋愛小説なんかである告白した時点から相思相愛の恋愛なんてものはほとんどありはしないのだ。じゃあ現実のカップルがイチャイチャしてるあれはなんなんだと言いたくなるが、あれはお互いのことをよく知り合ってるからこそ、目一杯の愛情表現ができるものだと個人で勝手に思っている。きっと自分もそんな時期があったはずだからな。
もとより自分も告白してその時にOKをもらったわけではない。一回は断られた、だがその時その子が語っていた理由には好きじゃないから付き合えないというニュアンスは感じなかった、だからその後もアプローチをかけていると一週間後に、付き合ってくれませんかと向こう側から言われたわけだ。言ってしまえば、その一週間で自分のことをよく知ってもらえたのかなと今では思っている。創作と実際の恋愛には大きな違いはあるが、尊いことになにも変わりはないのだ。
人を好きと思う初心な気持ちは見ていてとても心地が良い、だから恋に悩んでる人々よ、是非相談しに来てくれ!…というお話でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます