面白すぎます。
このクオリティ、購入してでも読みたい本だと思います。
これは全力で推さねば!
そのためにも読み進めます!
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソードから本題ですので、直斗の受難はここからどんどん続いていきます。
どうやって、直斗が最終的にこの絶望から人類を救うか。最後まで見届けていただければ幸いです。
うわぁ、家族に認識されなくなってしまった。
他の人間にも、もはや認識してもらえないかもしれないですね。
ワタシたちは、ニンゲンを『カンリ』することにキメました、って、勝手に決めないで欲しいけどっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お星さまも感謝です。
直斗はこれで『20人目』の人類代表に選ばれ、家族の記憶や認識から消されてしまうという目に遭ってしまいました。
カラスがこれまで芳市に従っていたのは、直斗が『力を悪用しない人間』かを判断する教材として扱われていた、ということでした。
自業自得とは言え、さすがに不憫。
ニンゲンでありながら、ニンゲンとは少し違うポジションに置かれた…直斗くんが家族に認識されなくなったのは、その証なのでしょうか…。
作者からの返信
直斗が家族に認識されなくなったのは、「代表」として連れ出すため、ボッティチェリが能力で操作した結果ですね。
これから直斗は「人類を裏切る立場」として葛藤していくことになります。