応援コメント

堂々とエロ本を買えないタイプ」への応援コメント

  • 私けっこう普通にエロ漫画買ってましたよ。レディコミ全盛期でしたから。田舎で娯楽が少なかったからか、レジのお兄ちゃんも普通に接客してくれました。ただあれの一番困るところって、買った後どこに隠すか、なんですよね。特にうちの親はプライバシーという概念が脳から抜け落ちている人でしたから、苦労した記憶があります。

    でもエロ漫画とかエロ小説とか読むのは大好きなんですが、書くのはめっぽう苦手なのです。どうしても書いてる自分にツッコミを入れてしまって……。多感な年頃に毒気に当てられすぎたからでしょうか。月詠さんと田鶴さんからいつも勉強させて頂いてます。

    ちなみにうちの夫も大好きで、全く隠しません。2人でフランス書院読んで感想披露会とかやってます。ちょっとキャラが弱いねとか責めが甘いとか俺ならこうする、とか。はい、いい歳したバカップルです。

    ……それで、香織さんとその後はどうなったんですか?ええ?中途半端は良くないですよ、この際だから全部ゲロっておしまいなさい。


    作者からの返信

    いつも大変お世話になっております。
    レディコミですね。女性視点でSAY!描写に求めているものを研究するために時々読んでいます。時々、これは男性視点の欲求じゃないの?みたいな描写もあり、いろいろと悩みながら読んでいます。同じようにBLも小説・コミックスともに読んでます。
    本を隠す所は色々あったのですが、私は詰めが甘いところがあり母にいつも見つかって捨てられてました。
    書くのは苦手ですか、そーですか(ノータッチ)
    感想披露会…‥そーですか(ノータッチ)

    香織さんですね、ええ、このエッセイは他のコメントにも書いていますが、大筋は紛れもない事実です。事件も事実ですが、100%事実で構成されてはいません。
    今も変わらない気持ちが形をかえて心のどこかにあると正直に書いておきましょう。

  • サラダ倶楽部とやら、ぐぐっても出てくるのはサラダ記念日のファンブックみたいなのですが多分違いますよねこれ。

    それにしても小4で目覚めたの、早いですね(私は十代後半くらいからだったので)
    初めて買ったエロ本(というほどでもないけど)は、篠山紀信のアカルイハダカだったはず。
    新刊で買うのがなんだか照れくさくて古本屋で買ったのは覚えてます。

    作者からの返信

     『サラダ倶楽部』は本当は『トマト倶楽部』という百合風の作品です。『恋緒みなと』さんが書いています、しつこく検索すると出てくるはずです。
    ^^)vピース

     篠山紀信さんの写真集も恥ずかしくて買えなかったですね。

     小4の時『ウイングマン』という桂正和先生の漫画があって、そこにあおいさんという、下着みたいな衣装で戦う青髪ショートヘアのお姉さんキャラがいまして、、、そのキャラが敵の手におちて磔になっているシーンがトリガーになったと思っております。
     桂正和先生はやたらと下着の描写が上手くて、文章でもそういった繊細であるがゾクゾクくる描写をしたいなと精進している日々であります。
    (^▽^)vピース

    編集済

  • 編集済

    エロ本を買ったことないですが、レジに持っていくとしたらやっぱり恥ずかしいって思いますね。昔、小学校高学年か中学生ぐらいの頃、エロ漫画を立ち読みしてたら、祖母に買ってあげようかって言われて超焦りました。目が悪い祖母には何の漫画かよく見えなかったみたいでセーフでした。何ていう漫画だったのかちっとも覚えてませんが、あれが『サラダ倶楽部』だったんでしょうか?!でもその名前は聞いたことないです。

    絵が上手いんですね。そのために起きた悲劇は悲惨でしたが、今は笑いの種にできますね。もしこの時の香織さんが生涯の伴侶になってたら、すごくいい話です。自慢たらしくなんて全然ないです。

    絵は投稿されてるのですか?今度、ギリギリまで攻めた絵を見てみたいです!でもここの運営は指を舐めてる絵だけで強制削除するので、全く攻めようもなさそうですが……

    追伸:麗しかったらよかったんですが……勘違いしたままでいらして下さった方がよかったのに😂

    たとえ中学生の時でもそんなにうまい絵を描いていたなら、今でも結構いけるんじゃないでしょうか?私がいつも近況ノートで拝見している方々は、紙に描いて写真に撮って載せています。

    攻めた表現は文章でも絵でもカクヨムでは結構厳しいですが、限界まで攻めた作品を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    田鶴さん
    ええっ、田鶴さんのこと勝手に麗しい女性と勘違いしてました。失敬。
    おばあさまとのお話しはクスッとしました。

    『サラダ倶楽部』は本当は『トマト倶楽部』という百合百合作品で恋緒みなとさんが書いています、検索すると出てくるはずです。

    絵についてはそこで懲りて、その後まったく書いていません(デジタルの進化に全くついていけそうにありません)。

    文章で表現するのは行っておりますので次回作か次々回作で描写したいとマグマを煮えたぎらせているところであります。

    *表現しだいで、たとえ着衣していようが「攻めた何か」は表現できるのでは?と思っていますのでAI画像で頑張ってみます。

    編集済