編集済
なるほど、ハーレクイン……!
すっごく腑に落ちました。
ありがとうございます(?)。
何箇所かある太陽の描写がとても好きです。
最後の「どこか見えない水平線」が特にいいですね。
すっごくきれいに遠回しに「知らんけど」って言ってる感じで。
ピル飲まないから真新しい太陽が?
でもそれじゃ「知らんけど」にならないかな。
まあとにかく、ハーレクインだからいい感じの未来が待っているのでしょう。
(一人で納得)
自主企画のことを考えてくださってうれしいけど、無理はしないでください。
って、もう遅いかw
とりあえずディゾナンスもがんばっていただきたいですw
ありがとうございました。
[追記]
あー、そうですよね。
(邦題)って何だよとは思ったのですが、書くの忘れてました。
すみません。って何で謝ってんだろう私。
あと、vacancyは確かにいっぱい詰まってたと思います。
よくがんばりました。えらい。
実は、自主企画参加作品のvacancy入れ込み具合については厳しくしないでおこうと思ってたんです。
ゆるゆるなので気にしていませんでした。
すみません。って何で2回も謝ってんだろう私。
いや、でも本当に私が書いたvacancyよりいっぱい入ってたと思います。
おー、すごい、さすが! って思いました。
すみません。あー3回目ー。
作者からの返信
心配てしていただき……いやいや結果的に軒並みスルーになってるよな、という個人的申し訳なさがw
ハーレクインといえば、ハーレクイン自体は読んだことないんですが、いやMIRA文庫ってハーレクインだったっけ? なんかサスペンススリラーだかのを一冊だけ読んだ記憶が不意に。
誰かが(邦題)ってなんだよ、と突っ込んでくれるのを待ってたんですが、誰も突っ込んでくれません。悲しい(´・ω・)
あと祐里さんには「頑張っていっぱいvacancy詰めたね」っていってほしかった(´・ω・)
追記:なんかあやまられると、……もっと怒って!!(なんだそれ)
編集済
ここまで書いてもBANされないんだ
というのが第一印象✨
うーん、なんでしょうね。もとネタ知らない為の不完全燃焼感なのか、それとも……短編での性描写にやや安直さを感じてしまったのか??
ス口男さんならもっと性描写を効果的に使える作品も書けるんじゃないかと思っていただけに、意外な感じを先に受けてしまったのかもしれません✨
いえ、作品としてはすごく良かったんです。良かったんですけど……なんでしょうね、このモヤモヤは🌀
ちょっと咀嚼してみます✨
追記:
すみません、なんかモヤモヤして終わっちゃったみたいなコメントになってしまって申し訳ないです💦
いわゆるスリーパー的スパイによる国家転覆かそれに類する工作──
それが、感情に流され任務を放棄する。
古典的ではありますけど、それだけに安心感のある作品の収まり✨
けど何か、どこか……?
と、思ってたら作品の紹介文に自分で書いてらっしゃるじゃあ~りませんか!?✨
そう、面白さと馬鹿馬鹿しさが突き抜けておらずラブストーリーに引っ張られちゃってて、なんか潮を吹きそうで吹かない感じを受けたんですよ。
どうしてくれるんですかw✨
作者からの返信
いや、ほんとに、最初はバカっぽいタイトルのバカ話に、エスピオナージュ足すか、だったんですが、どちらも達成できず。
まあ言い訳ですが、昨日の昼、「ああ……そういえばずっと祐里さんの自主企画やれてなかったわ……もう残り一週間か……」で書かなきゃ(使命感)だったんで、もうね……書きたいことじゃなく書けることだけで済ませてしまった感は……否めません😅
性描写も、ほんとは蛇かと思ってたら大蛇だった、みたいなネタの一環だったんですが、特にそちら側に舵切るでもなく、ネタにもなってないという……。まあ、そーゆーことです💦
あ、このぐらいの描写なら大丈夫だろうというのは、一度警告受けて理解してるところはあるんでw
虫企画のほうどうすっかなー、「インセクト・タブー」ってタイトルだけは考えたんですが……これ書いても二の舞いになりそうだな……
ぬりやさんのもあるしなあ……ううむ🤔
それにしても、このタイトルはないんではないですか、と書こうと思ってたんですれど、読み終えたら逆に、これはもうこのタイトルしかない、と思ってしまいました 笑。
多分本作は、ラストの素晴らしい海の夜明けのシーンで、スクリーンの外側から「ガチでハーレクインやってどーすんだよ!」「けじめつけろや、こらぁ!」などの怒号とともに缶とかポップコーンがぶつけられるメタ効果が加わって、ようやく幕となるタイプのストーリーなんではないかと思いました。昔の作品だと、照れ隠しにそういう場面まできちんと書いてた作家さん、結構いましたけれど。
それはいいんですが(メガネを指先で直しながら)、ディゾナンスの最終話、まだでしょうか? さすがにもう夏は終わりかと思うんですが……。
作者からの返信
これねえ……タイトルだけ先考えて、それに沿ったものを書こうと思ったのに、結局ネタ全開でもなく、なんか安易なほうに流れてしまったという……。
王子があだ名だったのに似合わなくて、でも本当に王人だったんかい!(といいながら、王国少ねえなあ、連邦に属してる国の総督にしようかとか考えてたのに、時間も何もないので安易に……)とか、なんか考えてたネタの、しかもちょいちょい仕込んだはずのまで未消化で。
しかし、ハーレクインというのは、目から鱗……確かに道具立てだけ見たらそうだわ……いや、読んだことないけどw
ディゾナンス、最終話じゃなくて最終一話前なんですが、書いてんです。書いてはいるんですが、なんか当初考えてた要素ちゃんと消化できんのかなあ……😅
編集済
「溜息が可視化」とか好きです✨
蛇子って名前が先に浮かぶんですか?
それとも行為が先にあって名前を決めるんですか?
作品紹介文でちょっとス口男さんが照れてるっぽいのが可愛かったです。
すみませんしょうもない感想で笑
追記
えー、なんか重ね重ね素っ頓狂な感想ですみませんでした泣
作者からの返信
名前⁉︎
名前は、実際に書き始めてからですねえ。というか名前に絡めたエピソード書く余裕ありませんでしたねえ。ほんとはPy・Sって書こうか、それともS・Sにしようか、曇りガラスに指で書かせようかとか、日本系英国人と中国系英国人のハーフだとか、なんか色々あったはずなんですがw 大蛇が大家と同じ発音にならねえかなあ、とか(いま調べたらダメだったw)。
え、作品紹介⁉︎
照れてましたっけ……?🤔
こちらこそ、なんな胡乱にも程があって申し訳ねえっ😅
追記:どこまで狙ってるのか、どこまで本気なのかわからないのがぬりやさんの怖いところ……!
蛇子にPP。キャラクターの名前でまず腹筋を一撃されました。二人が表層と別の何かを内面に抱えている。その何かが詳らかになるまでのプロセスが魅力的ですね。グイグイ読まされます。エキゾチックな舞台装置も良いですー
PPのルックスが当方の夫に似ている感じがするのはここだけの話です。ぬいぐるみの熊というか、某LINEの某ブラ◯ンですが
作者からの返信
酷い名前か普通の名前しかつけないと巷で評判な私です(なんのこっちゃ)。
南の島、とだけ書いて誤魔化してしまうのは私が出不精(デブ症ではない)なためですが、それっぽくできてたようなら何よりですw
あー、エビカツは旦那さんがモデルなのかー、やっぱりwww