第7話債権
民法の債権の部分まで勉強した。
今夜は洗濯モノをコインランドリーに運び、その間に晩飯を食べたら、再び勉強しようと思う。
久しぶりの執筆だが、ちゃんと勉強してます。
2日間ほど、体調を崩して勉強どころでは無かったので。
月末までに、この基礎テキストの2回目を読み直してから、出るとこ1000本ノックを買いに行こうかと思う。
今は問題を解くより、基礎を勉強するのが優先だ。
民法、行政法は初学者ではない。
だから、昔の記憶と照らし合わせて読んでいる。
でも、改正された法律もあるので、そこは気をつけたい。
さて、洗濯が終わった。
コインランドリーに持って行こう。
嫁さんはいるが、1人暮らしなので家事は必要だ。
電車の中でも読んでいる。
行政書士でつまずく様な事があったら、恥ずかしい。
法学部にいた経験が無駄になる。
でも、あの時は刑法、刑事訴訟法ばっかり読んでいたかなぁ〜。
1年で中退したし。
貯金もしなくちゃ、いざ合格しても登録料が払えないと意味が無い。
今はパートだから、時間があるが転職したら、隙間時間を利用するしかない。
幸い、ショートスリーパーなので、夜中も勉強出来る。
今夜は23時まで勉強するつもりだ。
こうやって行政書士の勉強をしてみた 羽弦トリス @September-0919
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます