最終話
仲良く二羽でぴよっぴぴよっぴ
公演前の発声練習
さあ、二羽で笑おう歌おう
心の底からぴよぴよ
頭の中からぴよぴよ
心の底からぴよぴよ
お腹の中でもぴよぴよ
ぴよっちぴよぴーぴっぴっぴ
お客さんはすくないけれど
みーんなみんな笑ってた
私もあの子も笑ってた
これが私の居場所ぴよ
【童話】ぴよらんど 遥 述ベル @haruka_noberunovel
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます