いやぁ~(¯―¯٥)
さすがに、十億段の階段は厳しいよね。
ていうか・・・
澄美怜ちゃんのアニメにおける聖地案内はすごい!(;꒪ꈊ꒪;)
私って、アニメあまり見ないから分かんないけど
見る人からすれば、興奮するぐらい夢中になれるんだろうね。
因みに、私はアニメよりもドラマ派。
よく見るのは、韓国ドラマだよ。
では、またね。(*ˊᵕˋ*)੭
作者からの返信
みゆきさん! いつもコメントありがとうございます!
>いやぁ~(¯―¯٥) さすがに、十億段の階段は厳しいよね。
→ 何を言いだすやら……ですよね。こうした言葉は後で自分に跳ね返って来ます……。
>ていうか・・・ 澄美怜ちゃんのアニメにおける聖地案内はすごい!(;꒪ꈊ꒪;)
→ かなりのオタクです。この後も色々オタクぶりが発揮されます。( ´•ᴗ• )
>私って、アニメあまり見ないから分かんないけど見る人からすれば、興奮するぐらい夢中になれるんだろうね。
→ 澄美怜は元々マンガ派でしたが異常な落ち込みをみせた兄を救いたくて妹アニメを使ってアザトイ系カマッテ妹を演じている内に、そのオタクさで徹底して行ったら広範囲に詳しくなってたのでした。
>因みに、私はアニメよりもドラマ派。よく見るのは、韓国ドラマだよ。
→ 幾つか見た事あるけど激情型(劇場型)で展開に富んでいて面白いですね~。この小説は後半がそんな感じです。
ではでは。
編集済
青春豚野郎シリーズ、かくしごと、TARITARI ですか(^^♪
って、すっげーイケメンイラスト\(◎o◎)/!
私の絵やっぱり要らないのでは………( っ゚、。)っパタッ
そう思いつつ僭越ながらコメント差しあげます
星座占いをきっかけにした二人の小競り合い💦
星座占いの結果を通じて、澄美怜が冷静さと理屈を武器に優位に立とうとする一方、薊が感情的になりつつも素直な魅力で対抗する姿が微笑ましくもとても現実的でした。
深優人が二人の関係を見守りながらも、何とかして場を収めようと奮闘する姿は、「ええなぁ……」などと思ったり💦
薊が深優人を家に招待し、密かな計画を立てるシーンでは、彼女の純粋な恋心と積極性がよく表れていました。
しかし、その場に澄美怜が現れることで計画が狂う様子が、コメディタッチでありながら緊張感も含んでいて、物語のテンポを保っています。
澄美怜の「予測不能な行動」や「兄への献身的な一面」は、彼女のキャラクターを際立たせつつも、同時に妹としての不器用さを際立たせており、魅力的に感じました。
後半では、薊が澄美怜の存在に悩みながらも彼女を「同志」として認める心情が描かれており、二人の関係性に新たな光を当てています。お互いに譲れない恋心を抱えながらも、どこかで「また仲良くなりたい」と願う複雑な感情が切なく胸に迫ります。
この心情描写は、単なる恋愛争いでは終わらない二人の深い絆を感じさせるものでした。
澄美怜と薊、そして深優人の三角関係の今後がどう展開していくのか、ますます目が離せません。
作者からの返信
朝霧巡様!!! こちらにもコメント、有り難うございます!!
>って、すっげーイケメンイラスト\(◎o◎)/!
私の絵やっぱり要らないのでは………( っ゚、。)っパタッ
→ 当方のAIコラボ絵は、本当に気にしないで下さい。朝霧様のように『自分』のある絵こそが本物だと思うのです。
なので朝霧様の澄美怜を楽しみにしています。そしてその時、私の挿絵の澄美怜に寄せる必要は全くありません。髪色だって何色でも良いのです。朝霧様らしく描いて貰えたら宝物にさせて頂きたいと思っています。
>澄美怜の「予測不能な行動」や「兄への献身的な一面」は、彼女のキャラクターを際立たせつつも、同時に妹としての不器用さを際立たせており、魅力的に感じました。
→文中で表現したかった全てを的確に捉えていただきこんな心強い事は有りません。
この二人の関係はこの後の幾つかのぶつかり合いの果てに一つの明確な結果となって第一章の幕を閉じます。
是非見届けて頂けると幸いです。
今回も的確なコメント、応援、誠に有り難うございました。