応援コメント

「好き」と「嫌い」」への応援コメント

  • 拝読いたしました。

    嫌いなもの、ネガツイばかりをポストしたり、愚痴ばかりが多いかたからは離れたい、と思いつつも、同居人だったりして、我慢することばかりに慣れてしまった気もします。

    勉強は正直、わたしはできませんでしたが、小さい甥っ子ができて、まったくの無関心でもいられません。

    せめて、読書や今、活動している創作家さまたちの応援……感想、SNSへの作品の拡散などをして、今取り組めることに精一杯取り組む、後ろ姿で語りたいですね。

    そんな願いがあります。

    作者からの返信

    静謐さん、ありがとうございます。

    ある意味で嫌いなことやネガティブなことを言い続けるのは、相手に我慢を強いることなのかもしれませんね。
    攻撃するのではなく、貶めるのではなく、認めたり許容したりも含めて、そういう後ろ姿で語れたら、素敵なことだと思います。

  •  >私個人の感覚であるが、自分の「好き」を語る人は好ましい。

     >人に「嫌い」ばかりを語る人からは、少しだけ距離を置きたくなる。

    ああ……。こ、これー!
    仲良しさんからちょっと離れたくなった理由はこれかも。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    サジ太さん、ありがとうございます。
    嫌いばかり語られると、こちらは疲弊してしまったりします……。
    心をすり減らすことはないので、離れたくなってしまっても仕方がないことかもしれませんね。

  • 嫌いな勉強も、続ける内に好きになったり。
    面倒なおしゃれも、好きな人が出来たら楽しくなったり。

    エッセイ、楽しみにしています。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん、ありがとうございます。
    好きと嫌いは実は近いところにあるのかもしれないと、そう思うことがあります。
    どちらも心ひとつなのかもしれません。
    気の向くままに好きなものを語っていければと思っていますので、また覗いていただければ幸いです。

  • 勉強はがんばろうね(自戒)

    これが好き→(なぜか比較対象にされる)あれは嫌い、が自動的につながる人も不思議……。

    作者からの返信

    円宮さん、ありがとうございます。
    勉強は頑張りましょう……私も頑張らねばなりません。
    好きと嫌いは比べるようなものではないのですよね。どうして比較して一方を下げてしまうのか、そんなことをせずとも好きは語れるのに残念だなあと、そう思ってしまいます。

  • 勉強はほんまがんばれ…。

    作者からの返信

    ミトさん、ありがとうございます。
    勉強は逃げていてはいけませんからね。本人もですが、それを支える周囲にもエールを送りたいです。