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  • 文字を書くへの応援コメント

    字を書くのって楽しいですよね。鉛筆、シャーペン、ボールペン、万年筆、マーカー、チョーク……いずれも書く感覚を思い起こすだけで、なんだかワクワクしてきます。様々な紙やホワイトボード、黒板に書く心地も。確かな硬さが欲しかったからなのか、毛筆とだけはあいにく仲良くできずじまいですが、他の人が振るい書いた字を見ると感心しきりになってしまいます。

    自分の字が全然綺麗ではないのと、書きたいことが手に追いつかなくて苛立ちながら走り書きした字の苦しい感じが好きではなかったのですが、最近は好ましく思えてきて……という、自分のこととつい重ねてしまう内容でした。なんだか長々と書いてしまってすみません💦

    作者からの返信

    葉霜さん、ありがとうございます!
    筆記用具も色々あって、紙も色々あって、その組み合わせで書き味から仕上がりが違うのは楽しいですよね。
    色々な方の手で書かれた書を見るのも好きです。

    自分の字、私も前は好きではありませんでした。
    でもどうしてか、段々愛おしくなってくるんですねよ。同じで嬉しいです!

  • 文字を書くへの応援コメント

    字が書きたくなりました(´∀`)

    作者からの返信

    ミトさん、ありがとうございます。
    手書き文字は良いですよ……!

  • 吉村昭はまだ読んだことはありません。これを機会に読んでみたい。
    前野良沢の話は教科書でよみましたね。鼻の形が”フルヘツヘンド”の意味を明らかにするまでの苦労談だと記憶していますが定かではないです。「冬の鷹」を手始めに読んでみたい。それにしても小学校高学年でもう吉村昭ですか。きっと指南役がよかったのですね。

    作者からの返信

    tomikeiさん、ありがとうございます。
    吉村先生、おすすめですので機会があればぜひ読んでいただきたく思います。
    祖父が吉村先生の書籍を多数集めておりましたので、その流れで読むようになりました。

  • 人の物語るを味わうへの応援コメント

    私も読書大好き派です。この作者の物語に対する姿勢に共感すること多々です。’あなたはあなたの言葉であなたの物語をっずればよい’、そして’物語を読むときその出会いに感謝して〈あrがとうございます。いただきます。〉と感謝しそれぞれのの味を味わう。全くそうですね。謙虚な言いまわしと自然で肩ひじを張らない文章に脱帽です。お勧めです。

    作者からの返信

    tomikeiさん、ありがとうございます。
    読書は良いですよね……。読書って別に好きなものを気楽に読めばいいと思っております。
    読書の姿勢、共感していただけて嬉しいです。

  • ただひたすらに、
    あの曲が頭から離れなくなりました。

    作者からの返信

    ミトさん、ありがとうございます!
    さては、オープニングのあの曲ですね……?

  • 人の物語るを味わうへの応援コメント

    書棚たくさんうらやましいと常々おもいます。すてき。

    作者からの返信

    ミトさん、ありがとうございます。
    こういうのは置かれた環境にもよりますからね。たまたま本の多い環境であったことに、感謝しております。

  • 「好き」と「嫌い」への応援コメント

    拝読いたしました。

    嫌いなもの、ネガツイばかりをポストしたり、愚痴ばかりが多いかたからは離れたい、と思いつつも、同居人だったりして、我慢することばかりに慣れてしまった気もします。

    勉強は正直、わたしはできませんでしたが、小さい甥っ子ができて、まったくの無関心でもいられません。

    せめて、読書や今、活動している創作家さまたちの応援……感想、SNSへの作品の拡散などをして、今取り組めることに精一杯取り組む、後ろ姿で語りたいですね。

    そんな願いがあります。

    作者からの返信

    静謐さん、ありがとうございます。

    ある意味で嫌いなことやネガティブなことを言い続けるのは、相手に我慢を強いることなのかもしれませんね。
    攻撃するのではなく、貶めるのではなく、認めたり許容したりも含めて、そういう後ろ姿で語れたら、素敵なことだと思います。

  • 「好き」と「嫌い」への応援コメント

     >私個人の感覚であるが、自分の「好き」を語る人は好ましい。

     >人に「嫌い」ばかりを語る人からは、少しだけ距離を置きたくなる。

    ああ……。こ、これー!
    仲良しさんからちょっと離れたくなった理由はこれかも。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    サジ太さん、ありがとうございます。
    嫌いばかり語られると、こちらは疲弊してしまったりします……。
    心をすり減らすことはないので、離れたくなってしまっても仕方がないことかもしれませんね。

  • 「好き」と「嫌い」への応援コメント

    嫌いな勉強も、続ける内に好きになったり。
    面倒なおしゃれも、好きな人が出来たら楽しくなったり。

    エッセイ、楽しみにしています。

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん、ありがとうございます。
    好きと嫌いは実は近いところにあるのかもしれないと、そう思うことがあります。
    どちらも心ひとつなのかもしれません。
    気の向くままに好きなものを語っていければと思っていますので、また覗いていただければ幸いです。

  • 「好き」と「嫌い」への応援コメント

    勉強はがんばろうね(自戒)

    これが好き→(なぜか比較対象にされる)あれは嫌い、が自動的につながる人も不思議……。

    作者からの返信

    円宮さん、ありがとうございます。
    勉強は頑張りましょう……私も頑張らねばなりません。
    好きと嫌いは比べるようなものではないのですよね。どうして比較して一方を下げてしまうのか、そんなことをせずとも好きは語れるのに残念だなあと、そう思ってしまいます。

  • 「好き」と「嫌い」への応援コメント

    勉強はほんまがんばれ…。

    作者からの返信

    ミトさん、ありがとうございます。
    勉強は逃げていてはいけませんからね。本人もですが、それを支える周囲にもエールを送りたいです。