生と死を見つめる静かな眼差しへの応援コメント
吉村昭はまだ読んだことはありません。これを機会に読んでみたい。
前野良沢の話は教科書でよみましたね。鼻の形が”フルヘツヘンド”の意味を明らかにするまでの苦労談だと記憶していますが定かではないです。「冬の鷹」を手始めに読んでみたい。それにしても小学校高学年でもう吉村昭ですか。きっと指南役がよかったのですね。
作者からの返信
tomikeiさん、ありがとうございます。
吉村先生、おすすめですので機会があればぜひ読んでいただきたく思います。
祖父が吉村先生の書籍を多数集めておりましたので、その流れで読むようになりました。
「好き」と「嫌い」への応援コメント
拝読いたしました。
嫌いなもの、ネガツイばかりをポストしたり、愚痴ばかりが多いかたからは離れたい、と思いつつも、同居人だったりして、我慢することばかりに慣れてしまった気もします。
勉強は正直、わたしはできませんでしたが、小さい甥っ子ができて、まったくの無関心でもいられません。
せめて、読書や今、活動している創作家さまたちの応援……感想、SNSへの作品の拡散などをして、今取り組めることに精一杯取り組む、後ろ姿で語りたいですね。
そんな願いがあります。
作者からの返信
静謐さん、ありがとうございます。
ある意味で嫌いなことやネガティブなことを言い続けるのは、相手に我慢を強いることなのかもしれませんね。
攻撃するのではなく、貶めるのではなく、認めたり許容したりも含めて、そういう後ろ姿で語れたら、素敵なことだと思います。
文字を書くへの応援コメント
字を書くのって楽しいですよね。鉛筆、シャーペン、ボールペン、万年筆、マーカー、チョーク……いずれも書く感覚を思い起こすだけで、なんだかワクワクしてきます。様々な紙やホワイトボード、黒板に書く心地も。確かな硬さが欲しかったからなのか、毛筆とだけはあいにく仲良くできずじまいですが、他の人が振るい書いた字を見ると感心しきりになってしまいます。
自分の字が全然綺麗ではないのと、書きたいことが手に追いつかなくて苛立ちながら走り書きした字の苦しい感じが好きではなかったのですが、最近は好ましく思えてきて……という、自分のこととつい重ねてしまう内容でした。なんだか長々と書いてしまってすみません💦
作者からの返信
葉霜さん、ありがとうございます!
筆記用具も色々あって、紙も色々あって、その組み合わせで書き味から仕上がりが違うのは楽しいですよね。
色々な方の手で書かれた書を見るのも好きです。
自分の字、私も前は好きではありませんでした。
でもどうしてか、段々愛おしくなってくるんですねよ。同じで嬉しいです!