あーSNSでよく見るフィルターバブルにかかっているとも気づかずにそれが正しいと思い込んで人の話や情報を矯正しない声だけがデカい無責任な馬鹿ね。
アレさ原因と責任を一緒に考えてる輩だよね。例えばイジメがあるとして原因が被害者にあったとしても暴力や暴言とか法を逸脱していい訳じゃないんだよな。
それとも女性が露出が高いファッションしたとしても強姦していい訳じゃないって言えばわかりやすいですかね。
原因に被害者があっても法や倫理を超えた行為をしていい訳じゃない何て単純な事がわからん大人が多すぎるんだよな。
正直SNSの使用に年齢制限とか許可制にした方が良いんじゃないかと思うときがあるですよね。余りにも悪意の掃きだめ過ぎて特に子供に見せられんよあんなの大人の自分でもエックスとかで勝手に流れてくるクソみたいな発言見ると無性にイライラするので余計にそう思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのSNSでの無責任な書き込みを見たのが、この作品を書くきっかけになっています。
『決め付け』『思い込み』でよくあそこまで書けるなと。
前半部分の大樹はどちらかというと書き込みをしている側寄りな思考だったと思いますが、ようやく自分のしていた事に気が付いたので良かったな、と思っています。
そして大樹というキャラを通して、読者様に何を言いたかったか少しでも伝わればいいな、とも思っています。
編集済
会長のやり方がベストかどうかは判断は難しいけれども、少なくとも私個人としてはベターなやり方ではある気がする
様々な犯罪を犯した受刑者達に刑期は違えど一律な罰を与える事にそもそも疑問を覚えていましたので
それに被害を告発する為に辛い記憶を掘り返し第三者に晒さなければならない、というのはジレンマですよね
加えて無関係で無責任な立ち位置から好き放題言ってくるバカにも煩わされなきゃならないとか…
(人里に降りてきた熊を射殺した事に文句言うヤツとか、文句言うなら自分で引き取って管理するくらいしろよ、って思う)
世間は加害者に甘く、被害者に厳しい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
創作(フィクション)ですので、出来る限り被害者の味方寄りの行動をさせていますが、リアルではこんな事をしたら大問題になるでしょうね。
>世間は加害者に甘く、被害者に厳しい
ほんと、その通りだと思います。
色々辛いニュースや、それに対して第三者のSNSなどの反応を見たのが、この作品を書くきっかけになりました。
なので、これくらい世間が被害者に優しく、そしていつかは救われて欲しいな、という気持ちを込めて書きました。
世の中には必殺仕事人は居ない、お話の中だけど個人(?)で断罪と防衛が出来るならその限りではない、救えるものは救えてほしいと思っちゃいますね
後は寄り添える人次第…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルは厳しいですからね、特にこのような被害者には。
『ご都合主義』と思われても仕方ないですが、創作ですからね、後半部分はこのくらい救われて欲しいなという思いを込めて書いています。
大樹はこの事をきっかけにどう判断するのか、引き続きお読みいただけたら嬉しいです。