応援コメント

みんなの『願い』 《葉月》」への応援コメント

  • 最終兵HONOKA再び!(おい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    穂乃果のおかげでなんとかなりましたw

  • >家族には戻れるかもしれないけど、もう夫婦には戻れない

    なるほどなぁー
    そこは人によって戻れる人も、戻れない人もいるよね
    良い悪いではなく。
    ただ葉月との関係が再開すれば、当然肉体関係も復活するんだろうけど、普通ならそっちに男としての愛情は寄っちゃいそうだよね。
    大樹は楓にも優しく思いやりを持って接するだろうけどそれは家族としての情愛で、楓も当然それには気が付くだろうから。
    これって言わば妻公認の不倫だから、それに楓は耐えられるのかな?
    いくら自己犠牲の精神があるとはいえ、心が摩耗していくような気がします…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    葉月とは壁はありませんから関係を持つ可能性もありますが、穂乃果の事を考えると、そこもまた難しい問題になってくるんですよね…

    とりあえず四人一緒にいると決めたのなら、心の傷を癒しながらゆっくり考えて欲しいな、と思っています。

  • 時薬できっとまた触れ合えるようになりますって。無理する理由もないし、仲良くゆっくり行けばよいと思います。

    わたくし、実はこれ程こだわる気持ちがちょっと分からないんですよね。
    てか大樹くんもすでにピュアピュアじゃないんだし、楓さんが思うよか、立ち直って来てるんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう、まだ焦る時ではないんですよ、四人が同じ方向を見ることを決断したところですから。

    みんなお互いが初めてってわけじゃないですし、ゆっくりと考えてくれたらいいなぁ、と思っています。

  • 傷ついて、欠けて、偶然ハマって、どうしても外せなくなった「家族」のピースですね葉月は
    そんな形が作る幸せがあってもいい、不幸よりずっと…なんて思いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元通りにならないくらい壊れた所に偶然ハマり、穂乃果という強力な接着剤でようやくくっついた、という感じですね。
    あとは固まるのを待つだけ。

    作者も不幸のまま過ごすよりは、変わった形でも幸せな方が良いと思います。


  • 編集済

    周囲に気づかれにくくするなら都心の高級マンションとかが良いと思うけどね。都会のマンションでも隣に誰が済んでるとか判らないぐらい人付き合い稀薄ではあるけど、より周囲に関係を隠すなら人の出入りがより厳しいセキュリティが厳しい高級マンションが最適じゃないかな。

    田舎は当然論外葉月や楓の例でわかるけど周囲の馴れ合いと言うか人の家庭の事情に突っ込み過ぎるから選択肢としてはあり得ないしと言うかそれが楓があんな目にあった原因の一つだしね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    とりあえず住むところを探すとしても地域性と防犯設備には注意しなければいけませんよね。

    ただ田舎は絶対に選びたくないと三人とも思っているはずです。

  • そこの壁、やはり簡単には取り除けなかったか…


    いっそ3人ですれば荒療治にならんかなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最初、楓の作ったご飯を食べられませんでしたからね、大樹も心の傷がまだ塞がってないんだと思います。

  • ドズルのザービ(笑)
    どんなお菓子なんだ…ビ⚪︎・ザムみたいな形してんのかな…

    楓さんのことは家族としては見れるけど、やはりもう女性として見れないということなのかな?

    悲しいことですが、それも致し方なしか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >ドズルの…
    気付いていただけて嬉しいですw 
    形はあの有名なコ○ラのやつがビ○ザ○の形になったと想像していただければw

    女性として見れない…というより、触れ合うのに抵抗があって、自然と距離が空いてしまうような状態だと思います。

  • シェアホームと言う選択肢、これなら一緒に住んでいてもなんとも思われないのでは?
    ちょうどこっちの仕事も一段落したし、元の店に戻ることも可能かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多分それが一番良い選択肢だと思いますね。
    とにかく穂乃果の願いは『みんなで一緒に暮らす』なので。

    仕事に関しては短期の仕事が終わると次は未定の状態です。