編集済
穂乃果ちゃんの笑顔いっぱいなおねだりは反則ですね🎵大樹さんの負けですケドお義母さんの言ってる事も一理あるからコレを機会にお話しないとダメですよねPS知識としてですが元の鞘に戻ると言われてるのは刀から来てます鍛え上げた刀身は折れないケド打ち合いで伸びて鞘に納まらないんですケド時間を置くと元に戻る事から元の鞘に戻ると言われてるみたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穂乃果のおねだりには大樹は勝てませんからねw
それを大樹の母はズルい手を使いましたが、それだけ大樹達を心配していたんだと思います。
なるほど、それでいうなら葉月と過ごした時間によって刀の形が段々戻ってきた、ということになるかもしれませんね!
編集済
大樹の気持ちはどうなるのか?
楓が真実を話したとしても大樹がどう受けてとめるかわからないし、
楓の心は大樹のこと一筋で裏切ってはいなかったと言われても、今の大樹は色々な気持ちを抱えて1年以上過ごし葉月さんと出会いました。実際まだ、大樹の心の中には楓さんを忘れられない気持ちがあるのと同時に葉月に癒され葉月に惹かれて(友達以上の好きという気持ちを持っているようにみえますが)いる気持ちが混在していて、どのように大樹が心を整理するか楽しみにしてます。
大樹に一言 穂乃果ちゃんファーストなのはわかりますが、自分の気持ちに正直に穂乃果ちゃんも十数年で成人します。人生のパートナーは穂乃果ちゃんのために選ぶものではありません。(子どもを虐待する人はダメですが)
作者様が自由に書いてくださいね。感想に忖度する必要はありません。
楓の花言葉は「美しい変化」「大切な思い出」「調和」「遠慮」でこの作品のイメージの一部が感じられるような気がします。🍁
すごく難しいテーマの題材の作品なので色々な感想がきても温厚な返事を返信されていてすごいなと思います。作者さん優しい。
星つけるの忘れていましたので今回から付けました。
更新楽しみに待っていますね。✨
返信はいりません
もしかして、紅葉の幻を愛していたの
文章が上手過ぎて騙されてばっかりです。今日はモチベーションアップしているといいな。無理しないでくださいね。✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穂乃果のためになるようにと真剣に考えているつもりですが、今回の事で大樹の心境はかなり複雑になってしまったと思いますね。
とにかく辛くても向き合わなきゃいけない時が来た、という感じです。
楓(紅葉)の花言葉、これはほんの少し意識して書いていました。
読者様によって様々な感想はあると思いますが、とりあえず今は書きたいように書こうと思ってますので、引き続きよろしくお願いします!
>「何甘ったれた事を言ってるのアンタ! ……もう我慢ならないわ! いつまでも逃げてばかりでウジウジウジウジ! 大樹もショックだっただろうし、穂乃果ちゃんが一番大切なのは分かっているけど…… こんな中途半端なことばかりしているならさっさとハッキリさせなさい!」
>「楓ちゃんは悪い事をしたのかもしれない、だけど話し合いもまともにしないで離婚したことに母さんは腹が立っていたのよ! だから心にモヤモヤが残って楓ちゃんに対しても中途半端な態度になってるじゃない! それだけならまだしも…… あんな若い娘こにまで中途半端に手を出して! アンタはいつからそんな情けない子になったのよ! 母さん、今の大樹を見ていたら情けなくて悲しいわ!」
僕もそう思います
息子を容赦しない母親のおかげで、ついに打開策を打った
>「あたしもちゃんと手伝ってますから、食べられますよね?」
母親の意図は【楓と葉月のどちらかを選ぶ】ではなく、【葉月の介入を通じて、大樹が楓に対するトラウマを克服出来るよう支援する】かもしれない
その第一歩は【楓の料理を食べる】
物事は良い方向に進んでいるはずですが、予期せぬ出来事が起こる可能性も否定できません
葉月の問題はまだ解決されていない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
母も二人の様子を見守りながらずっとモヤモヤしていたのに、更に葉月にまで迷惑をかけていた事を知って怒りが爆発したんだと思います。
まずはこれからどうするのかを真剣に考えられる精神状態になれるよう、強引ですがこの方法を取ったんだと思います。
まだ葉月の問題も残ってますし、どちらかを選ぶとかそういう段階ではないんですよね。
お母さん大樹が急ぎすぎたのを感じてのことだったのね、楓とのやりとり
それも時間が経たないと第三者目線では介入しづらいところで今回の事故(事件)、ぶっこむいいタイミングに…
そうしてくると、落ち着いて考えなければいけなくなるのが楓の「動機」…語ってくれるかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、大樹の母も楓とは十年以上の付き合いで、ちょくちょく遊びに来てくれるくらいの仲ですから、離婚時の楓の様子に思うところがあったんでしょう。
強引でズルいとは分かっていてもこのタイミングしかないと二人に世話を頼んだんだと思います。
そう、こうなると楓もいつまでも黙っているわけにはいかないですよね…
編集済
無理やり一か所にすし詰めにして強引にでも話し合いにもっていかせるって感じか?。母親はどうするかは決めろとは言ったけど、どちらか一方を選べとは一言も言ってないから一応事実上一夫多妻状態も織り込み済み何かね。
結局のところ話し合いが済もうと済まなかろうが最終的に穂乃果の方針に少なくとも大樹と葉月は従うと思うな。
楓は知らんアレが過度にネガティブに考えているからどう出るかは知らないけど、どんな結果になろうが隠し事は全部話すべきだとは思うけどね。少なくともずっと一緒にいる気持ちがあるなら一生ダンマリと言う訳にいかんだろ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一夫多妻とは大樹の母は考えてないでしょうが、例えばどちらを選んだとしても穂乃果が自由にお互いと会える状況までになれば、穂乃果が嫌な思いをしないんじゃないか? くらいは考えていると思います。
前向きに未来を考えるとなると、きっと楓も葉月も過去を打ち明けなければいけなくなりますよね。
二人としっかり向き合うってこういう事なの? 娘の希望という事にして二人とも家に迎えるのが大樹の母の目論見って事?
それで大樹の体が回復したら、どちらかを切るってこと? 娘が嫌だって言ったらどうするの? 選べないじゃん。
【追記】
選べとは言ってないので、結論として娘の希望ある限り三人離れられない構図です。どちらかを切れません。この先も。だからどーすんだ?ってハナシです。
それで大樹の母は、葉月というヨソ様の若い娘さんを、離婚問題もスッキリさせてない息子のドロドロとした三角関係に巻き込む事を、責任ある大人として認めたんですね。 作中記述していませんが葉月の両親に対して大事な娘をどうやって扱ったか、同じ親として説明出来る腹づもりであると。
その覚悟と責任も無しに口出ししたのなら最悪です。
【追記2】
失礼しました。
主人公の母が毒親として描かれ、主人公がそこからも解放されるカタルシスがあると想像していました。息子と孫のピンチに自分が一切協力する姿勢を見せないので。
そして、この難しいシチュエーションを解決する手段にワクワクしていました。
本当に申し訳ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どちらかを選べとは言ってなかったような……
ただ楓と寄りを戻すにしても、葉月と付き合うとしても、大樹の母は穂乃果が二人に懐いている様子を見ていますので、穂乃果がこれ以上傷付かないように逃げないで考えろという意味で、ズルい方法ではありますが、穂乃果にお願いさせて大樹達三人を強引に向き合わせようとしたんだと思います。
追記ありがとうございます。
どうするかはこの先の話じゃないですか? 今は停滞した時を何とか動かそうとしている場面です。
ずっと思ってたんですが、これって『応援コメント』になるんですか?
もし筆を折らせたいと書いているのならその通りにします。
編集済
ま、当事者達が膠着状態になっちゃってますから、しょうがないですよねw>オカンと言う名の外圧
かなり前に書きましたが自分の楓に対する所感を言語化しない主人公と勝手に自己完結して言うべきなのに言わない楓と。
うらうら~さっさと吐いて楽になりやがれw