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  • 編集済

    こんにちは。
    今、遅ればせながらお彼岸らしく墓参りへ向かう最中に拝見しました。

    繰り返しくりかえし、目で追ってこちらの一句を噛み締めております。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    ひょいっと顔を覗かせて、誰か来るかなあ、ここにいるの気がついてくれるかなあって思ってたんですね。気がつきますよ、派手な色してますから。あ、白い彼岸花は目立ちませんね。赤い子よりも背を伸ばして主張してるかもしれません。なかなか立ち止まってじっくりみることがないので、今度ちゃんと挨拶してあげようと思います。

  • 彼岸花の赤って、すごく目立ちますよね。
    あぜ道に沿ってずら〜っと一直線に並んで咲いている光景は、確かに、ここを通る人を待っているような。

  • あしおとに
    ふりむくさきに
    ひがんばな
    きみのひとみに
    だれそほほえむ

    跫音に
    振り向く先に
    彼岸花
    君の瞳に
    誰そ、微笑む

    ※※※※※※※※※※※※

    素敵な句に。
    一首、歌いました。

    はい。
    今宵も酔っぱらっております。(笑)

    失礼しました。

  • ヒガンバナの鮮やかな赤は、なかなかいいですね。

    「跫」どういう意味付けの漢字なのでしょうかね。

  • 彼岸花もたくさんありすぎると不気味ですよね。
    緑の中の赤でしょ、そんなふうに捉えるのは僕だけかな、ね。(=^x^=)

    作者からの返信

    こんにちは。
    緑の中の赤。外見は美しいですよね。そこだけ浮き上がっているかのようです。
    彼岸花はきれいだとは言われても、ふだんは近付く人もあまりない花のような気がいたしまして、秋の彼岸は彼岸花たちにも嬉しい時期なのではと思いました次第です。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • ちょうど今日の散歩で、畦道に咲き始めた彼岸花を見てきたところだったので、タイムリーでした。なんだかほっこりする俳句ですね。
    稲穂も青色が抜けて来て、ようやく秋を感じられるようになってきました。気温は30℃超えててまだ暑いんですけれども。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『赤』の短歌の募集期間中には、彼岸花も夏の暑さに耐えきれないのではと首にできずにおりました花を詠ませて頂きました。
    まだ30℃超え、それでも秋を思わずにはいられないような夏でございましたね。
    稲穂から青色が抜けて、素敵な秋をお伝え頂きまして誠にありがとうございます。
    明日が自主企画の締切日というぎりぎりの開始ではございますが、もう何句かは詠目たらと思っております。
    コメントありがとうございます。

  • 跫音
    が、いいですね♪
    まさに「♪」が似合うようなにぎやかな

    お彼岸とお花といえば、外せない彼岸花
    でも、それを詠むだけでは平凡になりますものね
    また良き句をありがとうございます

    作者からの返信

    こんにちは。
    跫音。彼岸花のあの美しい造形に似合うのはこちらかな、と選択いたしました。
    良き句。ありがとうございます。
    俳句自主企画の皆勤を達成できましたので自分としては満足しておりましたが、皆様にお言葉を頂けまして、さらに嬉しく、そして充実しております。
    もう少し句を増やせたらと考えておりますので、またどうぞよろしくお願い申し上げます。