自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)
ひょいっと顔を覗かせて、誰か来るかなあ、ここにいるの気がついてくれるかなあって思ってたんですね。気がつきますよ、派手な色してますから。あ、白い彼岸花は目立ちませんね。赤い子よりも背を伸ばして主張してるかもしれません。なかなか立ち止まってじっくりみることがないので、今度ちゃんと挨拶してあげようと思います。
彼岸花の赤って、すごく目立ちますよね。
あぜ道に沿ってずら〜っと一直線に並んで咲いている光景は、確かに、ここを通る人を待っているような。
ちょうど今日の散歩で、畦道に咲き始めた彼岸花を見てきたところだったので、タイムリーでした。なんだかほっこりする俳句ですね。
稲穂も青色が抜けて来て、ようやく秋を感じられるようになってきました。気温は30℃超えててまだ暑いんですけれども。
作者からの返信
こんにちは。
『赤』の短歌の募集期間中には、彼岸花も夏の暑さに耐えきれないのではと首にできずにおりました花を詠ませて頂きました。
まだ30℃超え、それでも秋を思わずにはいられないような夏でございましたね。
稲穂から青色が抜けて、素敵な秋をお伝え頂きまして誠にありがとうございます。
明日が自主企画の締切日というぎりぎりの開始ではございますが、もう何句かは詠目たらと思っております。
コメントありがとうございます。
編集済
こんにちは。
今、遅ればせながらお彼岸らしく墓参りへ向かう最中に拝見しました。
繰り返しくりかえし、目で追ってこちらの一句を噛み締めております。