応援コメント

跫音を待ちわびたるか彼岸花」への応援コメント

  • とても趣のある句ですね。‶跫音″という表記が好きです。本当にその音が聞こえて来る様で、味わい深いです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    跫音。
    足音よりも彼岸花に似合うのではないかと考えましてこのように詠ませて頂きました。
    コメントを誠にありがとうございます。

  • 今年はほんとになかなか咲かなかったですからねぇ。

    作者からの返信

    こんばんは。
    今日、ニュースで満開の彼岸花を見かけました。
    涼しさが似合う花なので、ようやく、と思っておりましたらなんと、十月の真夏日。
    せめて俳句の中だけは、という気持ちもございます。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • この句が好き

    作者からの返信

    こんにちは。
    ありがとうございます。
    皆勤だけは果たしたかったので一句だけでも、と詠みました句ですのでとても嬉しいです!


  • 編集済

    こんにちは。
    今、遅ればせながらお彼岸らしく墓参りへ向かう最中に拝見しました。

    繰り返しくりかえし、目で追ってこちらの一句を噛み締めております。

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございます。
    秋のお彼岸。
    彼岸花にとってみましても、皆様の跫音が聞こえてきて、きりりとした気持ちになっている時期なのではないかなと思いました句でございます。
    繰り返しくりかえし、ほんとうに嬉しいお言葉でございます。

  • 自主企画へのご参加毎度ありがとうございます(_ _)

    ひょいっと顔を覗かせて、誰か来るかなあ、ここにいるの気がついてくれるかなあって思ってたんですね。気がつきますよ、派手な色してますから。あ、白い彼岸花は目立ちませんね。赤い子よりも背を伸ばして主張してるかもしれません。なかなか立ち止まってじっくりみることがないので、今度ちゃんと挨拶してあげようと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。
    そうでした、白い彼岸花。百合に似ていてきれいだなと思いました。
    赤もきれいだけれど、たくさんの人に囲まれてという印象の花ではなくて、お彼岸のときだけは、という気持ちで詠みました。
    自主企画をご企画頂きまして、ほんとうにありがとうございます!

  • 彼岸花の赤って、すごく目立ちますよね。
    あぜ道に沿ってずら〜っと一直線に並んで咲いている光景は、確かに、ここを通る人を待っているような。

    作者からの返信

    ずら~っと。
    彼岸花は美しい花ですが、つねに誰かに囲まれてという印象のある花ではない気がいたします。
    そこで、お彼岸の時期にはたくさんの人が来てくれる、それを期待しているのではとこのように詠みました。
    コメント、誠にありがとうございます。

  • あしおとに
    ふりむくさきに
    ひがんばな
    きみのひとみに
    だれそほほえむ

    跫音に
    振り向く先に
    彼岸花
    君の瞳に
    誰そ、微笑む

    ※※※※※※※※※※※※

    素敵な句に。
    一首、歌いました。

    はい。
    今宵も酔っぱらっております。(笑)

    失礼しました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    とても素敵です。
    跫音も用いて頂いて、嬉しいです。
    お相手は?と色々と想像がされます句ですね。
    コメント、俳句。ともにありがとうございます!

  • ヒガンバナの鮮やかな赤は、なかなかいいですね。

    「跫」どういう意味付けの漢字なのでしょうかね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    跫音(きょうおん)ですと、「あしおと」の意味の漢語的表現ということでした。
    鮮やかな赤、ありがとうございます。短歌『赤』には用いなかった赤でございます。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • 彼岸花もたくさんありすぎると不気味ですよね。
    緑の中の赤でしょ、そんなふうに捉えるのは僕だけかな、ね。(=^x^=)

    作者からの返信

    こんにちは。
    緑の中の赤。外見は美しいですよね。そこだけ浮き上がっているかのようです。
    彼岸花はきれいだとは言われても、ふだんは近付く人もあまりない花のような気がいたしまして、秋の彼岸は彼岸花たちにも嬉しい時期なのではと思いました次第です。
    コメント、誠にありがとうございます!

  • ちょうど今日の散歩で、畦道に咲き始めた彼岸花を見てきたところだったので、タイムリーでした。なんだかほっこりする俳句ですね。
    稲穂も青色が抜けて来て、ようやく秋を感じられるようになってきました。気温は30℃超えててまだ暑いんですけれども。

    作者からの返信

    こんにちは。
    『赤』の短歌の募集期間中には、彼岸花も夏の暑さに耐えきれないのではと首にできずにおりました花を詠ませて頂きました。
    まだ30℃超え、それでも秋を思わずにはいられないような夏でございましたね。
    稲穂から青色が抜けて、素敵な秋をお伝え頂きまして誠にありがとうございます。
    明日が自主企画の締切日というぎりぎりの開始ではございますが、もう何句かは詠目たらと思っております。
    コメントありがとうございます。

  • 跫音
    が、いいですね♪
    まさに「♪」が似合うようなにぎやかな

    お彼岸とお花といえば、外せない彼岸花
    でも、それを詠むだけでは平凡になりますものね
    また良き句をありがとうございます

    作者からの返信

    こんにちは。
    跫音。彼岸花のあの美しい造形に似合うのはこちらかな、と選択いたしました。
    良き句。ありがとうございます。
    俳句自主企画の皆勤を達成できましたので自分としては満足しておりましたが、皆様にお言葉を頂けまして、さらに嬉しく、そして充実しております。
    もう少し句を増やせたらと考えておりますので、またどうぞよろしくお願い申し上げます。