応援コメント

第3話」への応援コメント

  • いくらスラムとはいえ、むしろ雑多なスラムだからこそ放火は重罪では。
    表の街まで燃え広がる可能性もあるのだし。

  • 迷い家じゃないけど、敵を宿屋に引き込んだら随分と有利に立ち回れるな

  • 街中での魔法による放火は犯罪ではないのかな?
    フツー、極刑クラスじゃないの? 街中の放火は。

    犯罪じゃないなら相手のギルドを燃やそう?

  • 面白いです

  • 今回の話だけであれば、★2の部分の面倒臭いギルドという表現は、他の表現と整合性が合ってないです〜。ザナークさん1個人に読めたので違和感を感じました。

    ★1「へぇー、そりゃ怖いなぁ。本当にザナークさんがそんな怖い人たちを動かす事が出来ればだけど。」

    ★2こうして俺はナクティスと出来た縁により面倒臭いギルドと敵対することとなった。

  •  自宅警備者。引きこもりね。 m(_ _;)m

  • 1話1話のボリュームが、多くて読み応えがあり、話もしっかりしてて良いと思います。

    最近話数だけが多いスッカスカの小説が多いので、大変だろうけど完結まで頑張ってください。楽しみにしてます。

  • 郷に入っては郷に従え。
    「ソレ」が許される世界は「ソレ」が合法なのだから、とことんやればイイ。日本人としての常識は邪魔である

  • 虎の威を借る狐。今回の話では虎の威が虚影だとバレたのが数名だったけど、此れが大々的にバレた場合の彼の未来は無い。売買詐欺行為しているという前提で、経営主(ギルド長)や会長(ギルド本部総括)が現場の状況を把握出来ていない場合には、個人の横領と暴走。本当に危ない道を歩いているのは誰だろう。

  • 今の日本もどっこいどっこいの治安しているので笑えない😆

  • この街法がサヨナラしてて草
    秤がどうのこうの言う割に世紀末ですやん


  • 編集済

    熱った体と薄ら濡れた髪が艶やかだ。
    --> 火照った(「熱った」だと、熱があるのか?とか、怒っているのか?とか感じる)
    --> 薄っすら

    --
    自宅警備者にこんな能力があれば親御さんも安心

  • これが5年間自宅警備を貫いた力か
    スキルの解釈でテントでも発動するのなら素材採取とかで危険地帯に行っても大丈夫だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スキルの拡張性については考え中です笑

  • 色々、ツテがあるんだろうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    5年間一応生活してましたからね笑

  • かっこよ( ^ω^ )格が違いますね~(^^)/\(^^)