応援コメント

愛よりも、響いた」への応援コメント


  • 編集済

    彼女の最後の負け惜しみ。

    あっさりした言葉、その裏の愛情と諦感と執着に、ぐわんぐわんと心をゆらされます。

    >さようなら。これからなんてないけれど夜のように好きでした。

    引き止めようとももう遅い。
    引き止めなくとも心に刺さる。

    だって “これからなんて、もうないのだから”


    ありがとうございました。響きました。