応援コメント

第62話 パンデミックはどこへ行った?」への応援コメント


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    >この時代の基準で比較したらとてつもなく巨大な戦車だし、強そうに見えるから悪いアイデアでは無いんじゃないか?

    止めた方が良いと思います。
    APFSDSを想定した拘束セラミック装甲でのデザインと、旧来のレガシィ弾に対するデザインとでは、真逆の所があるようなので。

    ドイツのレオパルト2はA5以降で楔装甲が砲塔前面に追加されましたが、これは一説には拘束セラミック装甲の中心に弾を誘導するためのモノとされています。
    一方、レガシィ弾に対する避弾経始は、弾を外に逸らす事を意図しています。

    両者を比較すると、内側に誘導↔外側に逸らす、と真逆なのですよね。

    >45口径十年式12cm高角砲を、戦車用に改良した主砲を搭載した車両は製造可能だろうと算段している。

    出来たとしても、砲戦車とか自走砲の形態が限界ですね。
    駐退機とかがヘボなので、後座量とかが大きくなり、威力の割に大きな空間が必要なのる筈なので。

    五式中戦車は、半自動装填装置付きとは言え75mm砲に過ぎないのに、砲塔リング内径が約2mとレオパルト2のそれに類しています。
    そのため、本命の試製十糎戦車砲(長)は固定砲塔タイプの砲戦車として企画されています。

    IS-2重戦車の様に、ソ連は122mm戦車砲D-25Tの様な大型の砲を砲塔に収めていますが、あれはソ連のデザインが優秀過ぎるのです。
    ドイツやアメリカなどと比べても、同クラスの砲に対して二回り小型の砲塔リング内径で済ませていますから。

    >しかし破壊力は凄まじいものになるのは間違いない。

    その威力に耐えられる弾頭の開発を怠ると、その威力は弾頭を自壊する方向に機能します。
    旧陸軍の戦車砲って、ちょっとその傾向があったぽいです。
    日露戦争時点の徹甲弾は、その傾向がより顕著だったと思います。

  • NTT、NHK w!!!

  • バルーンデコイはウクライナ戦争でも大活躍

  • 地震対策なら揚陸艦とかええと思う。


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    明らかにこの人軍事知識が無いな。
    120ミリ砲を搭載するよりも149ミリ砲を搭載し、対戦車りゅう弾で攻撃するのを考えて戦車を開発した方が得策だろう。
    それに、旋回砲塔に120ミリ砲を収めるだけの技術はあるのか?