うわあ、なんじゃそりゃー🤣
作者からの返信
とんでもない理由でした(^^;
おお〜メリッサ王女。
これは強烈な個性ですね
作者からの返信
私の物語では珍しいタイプの女の子を出してみました(^^;
編集済
あちゃー、王女は極度のブラコンだったかぁ。だから王太子妃への嫌がらせだけでなく、侍女などを含めた王太子妃周りの人間にも魔の手が及んでいたと。怖ぇぇ。
で、なんでアレックスとの婚約話になる? まぁ大好きお兄ちゃんの幼馴染で部下で護りの騎士団員という非常に近しい人物だし、従兄弟だから家格的にもまぁ問題はないから、目を付けられても仕方ないんだけど、海を隔てた国に嫁がせようとしてるんだから、そんな近しい人間との婚姻なんて絶対に認められないだろうに。
我儘と言うより狂気を感じるなぁwww
んで、リドリアさんが呼ばれたのって、王女に手を出されないため、リドリアさんに予約済み(婚約)であるアレックスを売約済み(結婚)にして手を出させないよわうにするため、婚姻を早急に進めるための話なんだろうなぁ。
リドリアさんとアレックス、もう結婚待ったなしやん。最悪王命出されたら(偽装)婚約解消なんてできないんだから。もう結婚するしかないよwww
作者からの返信
そうなんです! リドリア、詰んでるんですよ、ここ(笑)
もう結婚待ったなしです。
どっちにしろ王女、絶対手を出してきますからね……。
それを防ぐためにも……ねぇ?
婚約解消なんて言ってる場合じゃないですよ(^^;
メリッサ王女wwwwwww笑うしかないwwwwww
作者からの返信
もう笑うしかないし、なんなんだこいつは(^^;
メリッサの状況が、それほどとは、そして、話から予想はしていましたが、まさかの、アレックスへの婚約依頼。
どれだけ、アホ(口が滑った)。いえ、困ったちゃんでしょうか。
作者からの返信
困ったちゃんですねー……(^^;
この王女、困ったちゃんでした。
そんな理由かよ、と……。
お疲れさまです、脱字報告です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
「それなにまだめぼしい」→「それなのにまだめぼしい」
当コメントは修正後に削除でオーケーでした
そして体力においては他の貴族令嬢の追随を許さないリドリアさんに爆笑
作者からの返信
わーーー!!!
ありがとうございます!!!
何度見返しても出てくる。それが誤字……。