応援コメント

『プラネタリウム』」への応援コメント

  • すごいなぁ、槙野さん。
    ヒロインの心境、そこにある心に迫る切なさ……。
    しかし、それ以外にこちらの物語には強い想いが言外に込められているのか、ビリビリと打ち震える程何かが伝わりました。久しぶりの感覚です。
    素晴らしい物語をありがとうございました(^ ^)

    作者からの返信

    福山さん
    こちらにまでお越しいただけるとは!
    しかも、凄いとは‼︎ その上、打ち震えていただけたなんて!なんて嬉しいお言葉……。
    感謝感謝でございます。゚(゚´ω`゚)゚。
     
    大好きな彼。でも、その心の内には気づけませんでした。セピア色の想い出が再び色付いた時には遅くて、顔を伏せた彼女には瞬く星を手に入れることはもうできないのです……。

    この度はお読みいただいた上、嬉しいお言葉本当にありがとうございました!

  • 人生って、気が付けば たら れば ばかりですね・・・

    決めたのは自分自身なのにって、いつも想ってしまう

    ベストやベターはムリでも、自分で決めた選択ならば、せめて
    バッドではなくグッドであって欲しいものです

    作者からの返信

    風景写真さん、こんばんは。

    そうなんですよね。
    過ぎ去ってからああすれば良かった、こうすれば良かったの連続。割り切ったつもりでも、ふとした拍子に首をもたげてまた後悔。

    それを成長しているからと捉えるか停滞しているからと捉えるか。決めるのは、いつも自分。

    仰るとおり、グッドな選択を続けていきたいものです。

    この度はお読みいただき、誠にありがとうございました^^

  •  これは辛い物語ですねえ……よりにもよって、別れた恋人との思い出の詰まった歌詞が、後輩か誰かに盗作されてしまった。こんなに無神経で酷い仕打ちはありませんね……
     主人公の悔しさ、やるせなさは察するに余りあります。出会いと別れは人の世の常。でもその思い出を踏みにじるような行為は……あんまりだ。つらいー!

    作者からの返信

    ダクさん、こんにちは。

    実はこれ、最後に歌ってるのは元彼くんです。えっ大学辞めたんだよね? みたいなところはありますが、お家が少し落ち着いた元彼くんが大学に訪問しております。
    (再入学か、ご挨拶かはアレですが。
    その時に、部室に実は立ち寄ってるんですね……。ノートに書いてあったのは、どんな歌詞だったか。そもそも本当に歌詞だけだったのか。
    それはご想像にお任せします……が、

    ダクさんの解釈も面白い……と思いつつ、これ、文字数オーバーして削りすぎたせいだと反省しました。
    初めは、最後のシーンでスマホから聞こえる『声』の描写があって、彼女がドキリとする場面を書いてたんですが、文字数の関係で削ってしまったのです。
    最後まで削るか悩みましたが、……やっぱりあったほうが良かったですね。

    うーん、相手に伝わるようにお話書くのって本当に難しいですね……。

    切り替えて、次頑張ります! 
    この度はお読みいただき、ありがとうございました!

  • 後悔なんてしたくない。今すぐ逢いたい。それができない時の流れは辛いな。
    死ぬまで二人の心には小さな灯火が微かに揺れ続けている。

    想い出になれない想い。読後感に浮かんだ言葉でした。
    素敵でした

    作者からの返信

    紫陽花さん、こんばんは。
    『死ぬまで二人の心には小さな灯火が微かに揺れ続けている』
    なんて素敵な表現なんでしょう……。
    こんな美しいコメントをいただけるなんで、書いて良かったです……。
    この度はお読みいただき、ありがとうございました(*≧∀≦*)

  • これは胸キュンですね~☺✨♥
    良かったです🤔✨

    作者からの返信

    マッハさん、こんばんは。
    久しぶりに恋愛ものを書いたのですが、胸キュンしていただき本当に嬉しいです!
    この度はお読みいただき、ありがとうございました♪

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    素敵でした~(〃艸〃)
    後悔もあって切ないけれど、お互いのあの頃想いあっていたという事実がこうやって素敵な音楽となって永遠に残ると思うと感動ですよね( 。゚Д゚。)
    お互いにちゃんと前に進んでいて、思い出も大切にして、それぞれ違う道だけれど、幸せになるだろうなって思いました(///ω///)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、こんばんは。
    いつも素敵なお題、ありがとうございます。難しかったですが、私なりに解釈をしお話を書いてみました。
    例えすれ違ってしまっても、相手を想っていた一瞬は決して消えないんですよね。確実に、次に繋がっていく。
    互いを想いながらも、ふたりはそれぞれの道で幸せを見つけるのだと思います。
    この度はお読みいただき、ありがとうございました(●´ω`●)

  • 昇。愛していたからこそ「もう彼女を幸せにできない」と悟っちゃったんでしょうね。
    でも間違いなく両思いだった。結ばれないけど一番好きな人。

    作者からの返信

    あづま乳業さん、こんばんは。
    昇は優しくて自分ひとりで頑張りすぎてしまう、不器用な愛し方をする男性でした。そして歩夢は、素直になれない不器用な女性でした。
    似てるようで似ていない、似ていないようで似てるふたり。
    ピースは欠けてしまったけれど、想い出はふたりの中でずっと生きていくのでしょうね。
    この度はお読みいただき、誠にありがとうございました^^

  • この手の話は(良い意味で)苦手なので泣きました。
    相手の心の内を見抜けなかった後悔と、その後……、良い物語でした。

    作者からの返信

    月詠さん、こんばんは。 
    人と人は違うから、些細なことで簡単にすれ違う。それは恋愛関係じゃなくても起こりうることで、だからこそ、後悔しないように日々を過ごしていきたいですよね。
    この度は大変嬉しいコメント、誠にありがとうございました(〃ω〃)