銀河を覗く神様って、どんだけデカいんだ?って
思ってしまいました・・・
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
銀河どころか、宇宙をのぞき込んでいらっしゃいます。我々の住んでる銀河さえ、この宇宙全体から見れば砂粒のようにちっぽけなものです。となると、神様のでかさは、もう……とんでもなくとんでもないとんでもなさなのです!!
「生まれてこのかたただの一度すらまとまったことのない人類が、今、全人種全民族一丸となって神へ反旗をひるがえしたのだ」
という文が印象に残りました。
目の前に自分達では敵わないような、恐怖の対象が現れると人は結束を強くするのかもしれませんね。
その対象をぎゃふんと言わせた後の世界がこのお話しの新たな始まりのような気がして、すごく考えさせられました。
面白かったです⭐
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そう、人を結束させるのは「外」の恐怖……というのは、昔からの鉄則ですよね。そう考えれば、神から世界を盗み取った後に、人類がまとまり続けていられるのか。そこに新たなストーリーの予兆を感じますね!
編集済
「あっ、やっべ……」
では、済まされないのです。
のぞき行為は犯罪ですものね。
たとえ親でも、ある程度のプライバシーは必要です。尊重しないと……の清々しいまでの構図(そんな問題ではない気もしますが……/いずれにせよ、神さまが巨人に見えます)。
全人類一丸になれたのは、辛く悲しい歴史の積み重ね。恨み辛みの集中砲火だったのかも知れません。
恐ろしいまでの執念です。
まとまることさえ出来れば、大概の問題は解決できてしまうのです……の呼びかけのようにも……えっと、違いました?
はじめましてなのに、おかしなコメントしてしまいました💦
現場のノリで、お目こぼしをいただければ幸いです(ごめんなさい🙇)。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
いやいや、まさしくおっしゃるとおりです。プライバシーは必要ですし、また、逆に言えばなんで見てたのに今まで助けてくれなかったんだよ、という恨みつらみもありましょう。
こんな負の感情で一丸になってしまった人類は、どこか物悲しくもありますが、確かにまとまりさえすれば大概のことは片付くのかもしれませんね!
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