相変わらず丁寧なお仕事です。
煮物などをお茶請けに、って、いつもながら、凄いなあと思ってしまいます。
そういう文化なんでしょうね。
うちは、いろいろ、義父母がいない分、そういう文化が廃れたよなあと思います。
年越しそばもうどんだし、お雑煮も讃岐風だし。煮物も薄口醤油で作るし。
そうやって、一つ一つ変わっていくのかもしれませんね。
サトイモの甘煮・・おいしそう!
お義母さん★★★・・やった👏 気持ちいいですね!
小説の歌ですぅ♪
https://suno.com/song/fe89c88f-bec0-4793-9023-7b0e39ae320c
〔小説 つむぎ/のこ・オゲヒン料理教室 お茶請けの巻〕
・・テレビスタジオで・・
のこ 「さぁ、おなじみのつむぎ/のこ・オゲヒン料理教室のお時間がやってまいりましたぁぁぁ。私、スッポンポン・テレビのかわいい女子アナ、この美のこでぇすぅ♪ 今日は、料理研究家の小烏つむぎ先生にスタジオにお越しいただきましたぁ。つむぎ先生、今日はどんなお料理なんですかぁ?」
つむぎ「今日はお茶請けですよ」
のこ 「お、お茶請けぇぇぇ・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥウウウウウウ!」
つむぎ「ゲホゴホ・・のこちゃん、テレビの生放送で・・屁をこくのは止めんかい、ボケェェェ!」
のこ 「ゲホゴホ・・つむぎ先生。お茶請けというと・・郵便番号547-0046、大阪市平野区平野宮町1-1の杭全(くまた)公園の近くにある橋のことですね」
つむぎ「ぼけぇぇぇぇ! 郵便番号547-0046、大阪市平野区平野宮町1-1の杭全(くまた)公園の近くにある橋は『おちゃいけ橋』で・・それは『おちゃいけ』じゃ、ボケ!・・私が言うてんのんは『お茶請け』じゃ、ボケ!」
のこ 「こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥウウウウウウ!・・では、つむぎ先生。お茶請けってなんでんねん?」
つむぎ「ゲホゴホ・・せやから、テレビで屁はこくなちゅうてんねん! お茶請けちゅうんはな・・下手な落語の最後のことや」
のこ 「はぁ? つむぎ先生。その心は?」
つむぎ「落ちが受けへん・・せやから、『落ち受け』や!」
のこ 「どひゃはははははは・・オモロイやおまヘンか! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥウウウウウウ!」
つむぎ「ゲホゴホ・・屁はこかんといてんかぁぁぁぁ!」
のこ 「私はまた、お茶請けちゅうたら・・煮物やサトイモの甘煮のことやと思てましたぁ! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥウウウウウウ!」
つむぎ「ゲホゴホ・・せやから、テレビで屁は止めんかい! のこちゃん、煮物やサトイモの甘煮はな、お茶請けとちゃうでぇぇぇ」
のこ 「はぁ? つむぎ先生。なんで、お茶請けとちゃいまんねん?」
つむぎ「それはな、のこちゃん・・お茶請けやろ・・
お茶請け・・
おちゃうけ・・
入れ替えずに・・
お、ちゃうけ!。。。」
のこ 「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥウウウウウウ! おかしな大阪弁は止めんかぁぁぁぁい!」
つむぎ「もう、あんたとはやってられんわ」
のこ 「ほな、サイナラ・・チャンチャン・・あれっ、番組が終わってしもたがな。どないしてくれるんや、このボケェェェェ!・・こうなったら、視聴者に向かって、屁ぇでもこいたるわい、ブゥゥゥウウウウウウ!」
〔小説 つむぎ/のこ・オゲヒン料理教室 お茶請けの巻 おしまい〕
絶対に欠かせない甘酢漬けww
絶対に食べる甘酢漬けww
お菓子も食べたのかな?
作者からの返信
kuwanyan様
たくさんコメントをありがとうございます!
タマネギの甘酢漬けは、食卓に並ばない日はないですね。
すでに自宅で作ったタマネギは終わって、購入しています。
ま、血液サラサラのためにもいいですよね。
お菓子も食べましたよぉ!