塩昆布で味付けするんですね〜。
まあ、昆布入れるし、塩味入れるし、一緒か。昆布を一緒に食べられるというメリットがありますね。
義母様が喜んで下さってよかったです!
新米羨ましい!
うちは、あと6kgしか残ってない時に、慌てて10kg買い足したので、まだまだ古米です。
新米食べたーい。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます。
いつもはみりんと醤油で味付けしますが、今回はテレビでチラッと見たとおりにしてみました。
出汁の素が効いていて、塩昆布もいい仕事をしてくれていました。
緋雪家はまだ古米消費中なのですね。
16㌔かぁ。
新米への道はもう少しかかりそうです。
夫様!
頑張って食べてくださいませ!
編集済
お義母さん★★★・・やった👏
炊き込みご飯の勝利ですぅ♪
〔小説 恐怖の村:こごみはんが来た!〕
お義母さん「つむぎさん、今日の夕食は何かいの?」
つむぎ様 「お義母さん、炊き込みご飯ですよ」
お義母さん「どひゃあああ、炊き込みご飯! お、恐ろしいことが起こるぞ」
つむぎ様 「お義母さん、どうしたんですか?」
お義母さん「つむぎさん、この村にな、恐ろしい言い伝えがあっての」
つむぎ様 「お義母さん、またですかぁ?」
お義母さん「そうじゃ、またじゃ」
つむぎ様 「お義母さん、それは、足の付け根の股ですよ」
お義母さん「違うんかいな。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
つむぎ様 「お義母さん、屁をこかないでください。で、どんな言い伝えなんですか?」
お義母さん「昔、村の『こごみ』というおなごが、炊き込みご飯ばかりを食べとったらの。『こごみはん』ちゅう鬼になってしもうたんじゃ。で、それから、村のモンが炊き込みご飯を食べるとな・・『こごみはん』がやってきて、その村人を食ってしまうんじゃよ」
つむぎ様 「キャー、怖い!」
お義母さん「だから、炊き込みご飯を食べるときはな・・『こごみはん』が来たって、村人は恐れるんじゃよ」
つむぎ様 「でも、お義母さん、それは当然ですよ」
お義母さん「はぁ? 何でかいの?」
つむぎ様 「だってぇ・・炊き込みご飯でしょ・・
炊き込みご飯・・
たきこみご(はん)・・
入れ替えて・・
こごみ(はん)きた・・
こごみはん、来た。。。」
お義母さん、こごみはん「ぎゃび~ん! こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブー」
〔小説 恐怖の村:こごみはんが来た! おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
ホラー系コントをありがとうございます。
ひゃー!!!
この村には怖い因習がありすぎですぅ!
『こごみはん』にならないように、炊き込みご飯ばかりを食べないようにしないと、ですね。
きのこもさつまいもも入って秋のめぐみたっぷり!
おまけに新米!
なんて最高のシチュエーションでしょう✨
お義母さまも大満足でしたでしょうね😊
作者からの返信
夕雪えい様
コメントをありがとうございます!
具だくさんの炊き込みご飯、美味しいですよね!
そして、ついに新米です。
やはり新米、美味しかったです。