応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遅くなり恐縮ですが、応援コメントを書きに参りました。

    何だか、一般的なものとは違うかもしれないんですけど青春の予感が少しだけします。(笑)
    ストーリーはずっと続きが気になるような展開で、ページをスクロールする手が止まりませんでした!

    結局おおかみくんはNO部に入るのかなって途中でなりましたが、勝負の決着はまだ着かないんですね、結果が楽しみです。
    (NO部っていう名前は、赤堂さんの性格がにじみ出ていて個人的に好きです)

    二人の掛け合いがコミカルで、このコンビお気に入りです。
    先生を騙そうとしている所なんかも、現実味のありそうなお話だなってなります。

    語彙力がなくてすいませんが、面白いです!!

    作者からの返信

    あんみつさん!
    コメントがいただけて、嬉しいです。ありがとうございます!
    アリガトm(_ _)mデス

    青春の予感、たしかに一般的なものとは違うかもです。
    そこは私的にも、かなり曖昧にして書いているつもりではあります。
    あるとも言えないし、ないとも言えない。これは青春なのか?いや、青春の気もするけど、、みたいな(自分でも書いてて分からなくなりました。笑)
    とにかく、「その青春っぽいなにか」はそのまま尾緒神くんや赤堂さんの不器用さを表現したものとして受け取っていただけるとありがたいです。
    あんみつさんの仰った青春が、恋の暗示だとするなら、恋の種まきぐらいの感じでだいたい同じだと思います。これは恋なのか?みたいな。その種が発芽するかまではわかりません。

    二人の掛け合いは自分も好きなところなので、そこを褒めていただけて嬉しいです。( *´艸`)アリガトウゴザイマス

  • 自主企画【現実感のある作品集 Vol.04】に、ご参加ありがとうございます。
    楽しく拝読いたしております☺
    取り急ぎ、ご挨拶まで……

    作者からの返信

    ご挨拶ありがとうございます。
    企画、ご苦労様です🍵


  • 編集済

    かなり、とても、にやにやしながら没入感を持つことができました……!英語には出せない日本語ならではのリズム、語感もよく、声に出すという好きな楽しみ方も私にさせてくれました。

    しかしですよ!私の読み物に対する嗜好は、他の人に比べると外れ値に他ならないので真に受けると大衆受けから離れていきます……悪しからず……



    ミステリーもの、ここに限っては論理的思考を楽しむつもりで書かれていたようですね!私はそれを脇に挟み、仕草と言葉から読み取れる思考、おおかみくんの生きたリアルな人間模様として、かわいい子だなと、あくまで人とのドラマを引き立てるものとして読んでおりました……!人のドラマも主題として描く、これが意図されたものという自覚があるのなら……厄介なお願いを聞いてくださいますか……!


    なぜこうなるのか、どういう思いでこの行動をしたのか、という10行に及ぶものを、まとめて一言から一行または二行に圧縮したものをスピード感持って読みたいです。私は、それを自分で10行に解凍するのが好きなのです!ご存知ではないかもしれないですが……映画の閃光のハサウェイが良い例になるかと……厚かましいですね笑




    来週、あなたがそうやって書くものがどんなに短くても読んでみたい……そう思うくらいには……なかなか有意義な時間を過ごせました

    ご要望みたいなものは冗談ですので……聞き捨ててください……!

    作者からの返信

    最後までコメントを残してくださり、本当にありがとうございます。

    ご指摘の通り、私の弱点は無駄な文章を書きすぎてしまうことだと思います。ある程度は読者の想像に任せてしまった方がいいと、私も@ataokaskiさんの意見に同感です。

    何分勉強足らずであり、書かないと不安になってしまう性格が仇になってしまっています。
    分かってはいるのですが、直ぐには直せないんですよね、、(TT)トホホ…
    これから頑張ります。

    読みものに対する嗜好は人それぞれでいいと思います。(私も割と外れてて、、)
    私の小説は明らかに大衆向けではないことは、自分でも理解しています。(そこが悩みでもあるのです。)
    いつかは大衆受けするような作品にも出来るように頑張ります、、

    人のドラマについてですが、すみません。あまり意識していませんでした。あとがきに書いた通り、本作は完全にノリと勢いだけで書き上げてしまったので、、
    なので、作者の意図しないところまで読み込んでしまえる@ataokasikiさんの読解力に素直に脱帽です。

    閃光のハサウェイ、観てみますね!

    この度は、本作を最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。

    @ataokasikiさんのこれからのご活躍に幸あれ!

    十六夜つくし

  • 最終話&エピローグへの応援コメント

    "篠崎先生はコーヒーを一口だけ飲んで自分の机の上に置いた"

    ここすこ。先生発言ひとつひとつめちゃくちゃ気遣ってくれてる……

    有能先生の物語でもあったか……よき

    作者からの返信

    そうなんですよ!こういう先生に昔担任をして欲しかったです。

  • "あ、でもこの人造人型決戦兵器は格好いいな。後でそのページだけ見せて欲しい"

    この緩急すき

    "先生、まず始めになんですけれど。俺達は別に、恋人関係という訳ではないですからね"

    おおかみくん……滑り出しミスってないか……!?

    作者からの返信

    そくなんですよね。その辺の緩急をもっと使いこなせるようになりたいです٩(ˊᗜˋ*)

    おおかみくん……大丈夫かな、、

  • "『篠崎先生が何故俺と赤堂さんとが友人関係かと勘違いしたのか』の謎について解かなければならない"

    頭はいいのになぁ……ベクトルが変われば気配り達人になれるよ……!

    作者からの返信

    本当にそう思います。[優等生くんを描けない作者が悪い]

    おおかみは本当にベクトルがおかしな方向に曲がっちゃったやつなんですよ。(でも好き。)

    そんなに嫌か?運動部。
    [過去の十六夜つくしにブーメラン 三 >;T^T) グサッ]

    編集済

  • 編集済

    "それに酷く戸惑った"
    学生の内省に使われる語彙がこれなのかと笑った……めちゃすこ

    おおかみくん……対人関係は名前のついた関係じゃなくて距離感で捉えると楽しくなるけれど……みんなとともだちになれるかな……!?

    成長に期待……わくわく


    それはそうと"嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ"のとこ、どちゃくそ嬉しそうでほっこり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさか全部の話数にコメントをくださるなんて。叫びながら歓喜しました。
    誠にありがとうございますm(_ _)m

    嫌よ嫌よも好きのうち。かもしれませんね(*^^*)

  • 私の作品が読まれていたので、読み返しにきました。

    突然のコメント、ご容赦ください。

    最後まで読ませていただきました。

    ミステリーは全くの専門外なので、そのジャンルに関して何か言うことはできませんが安心してください。ちゃんと読み物になっていますし、読みごたえはありましたから。

    どうか自信を持ってください。

    カクヨムという多くの人の目に触れる投稿サイトに作品を出している時点で、十六夜つくし様は『立派な勇者』なのですから。

    以上、しがないポンコツ『勇者』からの駄文となります。お目汚し失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    荒川さんの言葉にとても勇気付けられました。(*´ω`*)ヒトアンシン

    自分も結構ポンコツなのですが、荒川さんのように頑張っていけたらと思います。

    勇者荒川さんの旅路に幸あれ。

    十六夜つくし


  • 編集済

    ちょっと面白かったので、レビューもしときました^^

    ……というジョークはともかく


    初心なグミと申します。
    この度は自主企画へのご参加と、僕の作品への評価とコメントありがとうございます。

    書きたいことはレビューに書いたのでアレですが、最後の〆良かったです。僕個人を刺しに来たかのようでした!

    是非、今後とも僕の作品をよろしくお願いしますね。『ちょっと』じゃなくて、『ちゃんと』面白い作品ばかりですから( *´꒳`*)


    追記。

    キュン……
    魔法に掛けられちゃった♥️♂

    というネタはともかく……いえいえ!全然傷ついてないので、お気になさらないでくださいな!実際、内容を褒められつつも文章は拙いと言われたことありますし……(処女作だからゆるちて……)

    奇跡的に巡り会った同じ作家同士、仲良くしてくださいね( *´꒳`*)

    レビューを星2から3にしてくれても、イイんだからね!(ツンデレヒロイン並感)

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます(*´ω`*)

    どちらも拝読させて頂きました。レビューの書き方、凄くお上手ですね。

    自作でありながら、初心なグミさんの書いてくださったレビューを読んでいると、「え。なにこの作品面白そう」と思わされ、気付いたら本作を一読し終わっていました。驚きです。何かの魔法に掛けられてしまったかのようでした。

    本作の好みが別れてしまうのは、もう本当にその通りだと思います。ですので、初心さんの万人に受け入れられるような作品に少しばかり嫉妬をしてしまっていたのかもしれません。

    「ちょっと」なんて言葉を使ってしまったのも、真っ直ぐながら自分の「好き!」をとことんまで突き詰めた御作が私には眩しくて羨ましかったのだと思います。
    その無意識的な嫉妬で初心なグミさんのことを傷つけてしまったのであれば、それは本当に申し訳ございませんでした。

    初心なグミさんの別作品に関しましても、またお伺いさせて貰いますね。

    初心なグミさんのこれからの作家活動を心から応援しております。

    十六夜つくし

  • 食堂のある建物を見る。その建物には一階が食堂、購買があり、二階には多目的室がる

    一応ですがここの文、多目的室が、の後に「あ」が抜けてますよ

    作者からの返信

    ありがとうございます。助かりますm(_ _)m