一章⑥への応援コメント
あらまぁ、盃を交わした相手はてっきり1位の方かも思っていましたが…
番と呼んだ相手は一体誰だったのかな?
一章②への応援コメント
権威が好きでそのために結婚した。しかし権威に結びつく力は子供にも孫にも現れないから孫にその血筋との関係を持つよう勧める祖母って鬼畜ですね。
そんなに権威にすがり良い生活がしたいのなら自分でその血筋に気に入られるよう頑張れば!と言いたいですね。
高校生活位楽しく過ごさせてあげればよいのに、母親の生命保険の受け取りては娘のはずなのに祖母が握り傲慢に振る舞うなんて本当鬼畜。これては祖母が祓われる対象ですねwww
プロローグ 異境と人境のあわいにてへの応援コメント
私の幸せな結婚
で、ニヤニヤハラハラ
楽しませていただきました。
この本も期待に胸膨らませ読ませていただきます!
編集済
七章⑥への応援コメント
富士見L文庫の作家の本棚で紹介されていた顎木先生の本の中に『超人ロック』シリーズがありましたけど、昨日と今日の話で強烈に思い出してしまいました。
まさに千歳クンは超人ロックみたいな感じですね♪ 見た目は幼いけど、中身は大人で最強無敵で不老不死。結果として、凶賊を無事退け、序列一位が足元に跪く顛末がなかなかにお見事でした。(*^.^*) ほうっ
昨日の話あたりから、勝手にロックのイメージとダブらせて遥か昔の青春時代をタリスマンの楽曲と共につい懐かしく思い返してましたが・・一方で、後でぶっ倒れることになってでもあえてやるって心意気は、炭治郎のヒノカミ神楽に通じるものを感じます。d(⌒ー⌒) グッ!!
新旧いろんなテイストを取り込んで独自の新しい物語を紡がれる顎木先生、これからも面白い展開を期待しております。(^^)
七章③への応援コメント
クラスメイトで序列者でもある京那って子が、以前ヒロインに序列者の中で一番の危険人物だから注意しろって言っていた人物がついに登場。超ヤバい雰囲気・・二人ともどうなってしまうのか、めちゃ気になります。
同時に発売日も間近ですね♪ 書店でお会いできるのが楽しみです。(^^)
七章①「私たちはきっと同じものを求めてた」への応援コメント
楽しみに拝読させて頂いております。
Amazonさんで予約完了済ですが、毎日の更新を心待ちにしております。
六章⑥への応援コメント
「無礼討ちじゃ、そこへなおれ!」
とは、漫画『ファラオの墓』でのスネフェル王のセリフでしたが・・
時代ものでも異世界でもない、現代ものでのこの展開♪
非常にスリリングで、面白いです。
明日も絶対読ませてもらいますね♪
六章⑤への応援コメント
晴、そりゃ家族に対していい印象抱かないわ。
いくら家族が無意識でもね。
五章⑦への応援コメント
千歳も、夜花を大事にして2人で力を合わせて頑張るお話がとても面白くて続きが早く読みたい😆11/15文庫発売まで楽しみです🥰
絶対買う💪
四章⑧への応援コメント
家督継承の儀、喚応慿纏の儀すごく興味が沸いた🌟主人公の夜花が面白くて可愛くてよい😻千歳も大変な中癒やしを見つけられるといいなー!力が覚醒したからといってそれを明かさず隠し、あくまでも平穏な生活を求めるその姿勢が好き!
四章⑧への応援コメント
夜花強いわ。
次の展開が楽しみです😊
一章⑦への応援コメント
色んな事(年下美少年、怪異憑き、雪🐰金鵄、序列)が絡み合いあやかし要素もあり考えながら読むのも楽しい、先生の新作とても最高です🥰壮大な世界観に惹き込まれます!早速新刊予約しました😁 先生の文章が軽妙で読みやすいし、止める時間が惜しいくらい楽しめました😄情景の表現が的確で文章からすぐ作品の世界にひたる事ができました👍
二章⑤への応援コメント
緊迫した状況でどうなるのだろう……!とどきどきしていたら夜花の言葉に反応するかのように霊たちの動きが止まったのが気になります。
何か秘められた力があるのかな?とわくわくしました!