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七章⑥」への応援コメント


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    富士見L文庫の作家の本棚で紹介されていた顎木先生の本の中に『超人ロック』シリーズがありましたけど、昨日と今日の話で強烈に思い出してしまいました。
    まさに千歳クンは超人ロックみたいな感じですね♪ 見た目は幼いけど、中身は大人で最強無敵で不老不死。結果として、凶賊を無事退け、序列一位が足元に跪く顛末がなかなかにお見事でした。(*^.^*) ほうっ

    昨日の話あたりから、勝手にロックのイメージとダブらせて遥か昔の青春時代をタリスマンの楽曲と共につい懐かしく思い返してましたが・・一方で、後でぶっ倒れることになってでもあえてやるって心意気は、炭治郎のヒノカミ神楽に通じるものを感じます。d(⌒ー⌒) グッ!!

    新旧いろんなテイストを取り込んで独自の新しい物語を紡がれる顎木先生、これからも面白い展開を期待しております。(^^)