応援コメント

第5話「こおろぎなくいえ」その⑤」への応援コメント

  • ①「見えないの」「ほっといて」「気づくかどうか試してるのどうせ」→この辺りが何についてか、違和感はあるのですが、家族に対してかなとは思いつつ、関係性を把握するのに確信がもてませんでした。

    ②主人公のキャラはわかりやすく、先輩が主人公を気に入ってるかんじはわかります。先輩がゆるむ感じは……ミステリアスからのゆるみだと変化自体はわかりづらいかな…?

    ③鈍感主人公かわいいw

    ④主人公目線では問題も分からないまま、結果解決され(そのことも気づいていない)ただただ「ころころとよく笑う」ようになって良かったなぁと感じている。→これ自体は私の価値観的にはアリで、それをテーマに『ともだちハウス』を書こうとしています。ただ、腰が重い!!w

    総括
    ④のテーマ自体はめちゃくちゃ気になります。だから、小説で知りたかった気も。テーマをどれだけ押し出したいかによって書き方が変わるのか?も?ただ、この作品をそのまま好きな人もいると思うので、これまでのことは創作全般に対しての探究活動ということでもいいのかな、と。私はかなり勉強になりました!ありがとうございました!

    作者からの返信

    お忙しいところお付き合いいただき、本当に感謝します✨️

    途中途中で「読感3」タイムリーに話題に触れていただき、これもまた勉強になりました。

    「小説で知りたかった」これは「主人公は分からないまま」でも「読者は(だいたい)分かった」と言う事ですよね?なるほど✨️

    重ね重ねありがとうございました〜♪