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2024年10月11日 15:12
よっぽど頭の悪いアホなインタビュアでした……
作者からの返信
すごい!そういうコメントが欲しかったんです!テキストに入り込んでくださったみたいでとっても嬉しい限りです!
2024年9月23日 20:58
まだ三話なのにすごい引き込まれるような内容ですね。これを会話文なしで行うことは凄いなと思いました。これからも頑張ってください。応援しています!
応援ありがとうございます!私はデレク・ハートフィールドさんのような、「文章を武器として闘うことのできる」作品を目指して書いています。漫画やアニメやその他諸々のメディアではなく、文学であるからこそ描ける、むしろ文学でないと表現し得ない世界を探っているのです。テキストによる表現の研究者。私は小説家とはかくあるべきだと考え、実践している次第です。この度は企画へのご参加、ありがとうございました。
2024年9月23日 08:19
「1文目はいつも嘘」だったのですね。気付きませんでした。そうして読むと確かに整理されますね。1段落ごとの意味や書き方に驚きました。
今後このシリーズの続きを書くときには、このルールが適用され続けます。物語というより、文芸ですよね。スパイに対するステレオタイプましましの陳腐な展開を、どう斬新に見せるか。そこが想像力の働かせどころでした。
よっぽど頭の悪いアホなインタビュアでした……
作者からの返信
すごい!そういうコメントが欲しかったんです!テキストに入り込んでくださったみたいでとっても嬉しい限りです!