応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロローグへの応援コメント

    これ、もしかしてネタバレ食らった? 1話だと思って読んだプロローグ、1話じゃなかった? やっちまったか?(^_^;)

    でも! 主人公の結末は分かっちゃったけど、どういう経緯を辿ったのかを楽しみに読んでいこうと思います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    すっごいちゃんと読んでくれていて、このエピソードの私が気を張ったところに驚きや楽しみを見出してくれているのがとても嬉しいです!

  • ニューラル・オベシティへの応援コメント

    嘘っていいですよね!(見破れなかった人のコメント)

    作者からの返信

    嘘はいいですよ。私、嘘が大好きです。
    嘘でないものもいいですよ。私、嘘でないものも大好きです。

  • よっぽど頭の悪いアホなインタビュアでした……

    作者からの返信

    すごい!そういうコメントが欲しかったんです!テキストに入り込んでくださったみたいでとっても嬉しい限りです!

  • プロローグへの応援コメント

    大作映画のようなスタート。
    続きが気になるプロローグでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルやキャッチコピーに反して、まだスパイアクションらしいことをさせてあげられていませんが、そのうち、まさに大作スパイアクション映画のようなエピソードも描いてみたいです。

  • まだ三話なのにすごい引き込まれるような内容ですね。
    これを会話文なしで行うことは凄いなと思いました。
    これからも頑張ってください。応援しています!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!

    私はデレク・ハートフィールドさんのような、「文章を武器として闘うことのできる」作品を目指して書いています。

    漫画やアニメやその他諸々のメディアではなく、文学であるからこそ描ける、むしろ文学でないと表現し得ない世界を探っているのです。

    テキストによる表現の研究者。私は小説家とはかくあるべきだと考え、実践している次第です。

    この度は企画へのご参加、ありがとうございました。

  • 「1文目はいつも嘘」だったのですね。気付きませんでした。そうして読むと確かに整理されますね。1段落ごとの意味や書き方に驚きました。

    作者からの返信

    今後このシリーズの続きを書くときには、このルールが適用され続けます。

    物語というより、文芸ですよね。スパイに対するステレオタイプましましの陳腐な展開を、どう斬新に見せるか。そこが想像力の働かせどころでした。

  • どこまで私自身に読解力があるか分かりませんが、これはスパイ映画の撮影をしているのでしょうか?本物のスパイとしての活動をしているような説明はミスリードなのでしょうか?かなり難しいですね。

    作者からの返信

    鍵はページの中にありますよ。

    他の何よりも目立っています。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    インパクトある始まり方だなって思いました。流れるようにインタビューという形で主人公の生い立ちが語られる様。これからどうお話を展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうですね。皆さんはインタビュアーとして彼のお話を聞かされている立場にいます。

    いかがでしょう。このエピソードは楽しんではいただけませんでしたか?

  • プロローグへの応援コメント

    洋画の冒頭、主人公の独白シーンを彷彿とさせるような書き出し、からの……。また先の展開が気になる作品ですね。

    作者からの返信

    このシリーズでは明確な、緩い縛りを1つだけ設けて執筆をしています。創作上の制約が少ないので『環は刃を当てれば切れるんだ。』に比べてだいぶん楽に出来上がりました。

    そのため作品を底まで楽しむための難易度はかなり低い、かなり浅い作品となっています。とはいえ、展開ばかりに注目していては、この作品を十全に楽しむことはできません。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    まさかの本物のスパイだったとは……映画俳優が仮の姿とは驚きました。
    プロローグの流れがすごく自然にすっと流れ込んできますね

    シリアスなプロローグなのに語りの上手さで『ここから何が起こるんだろう?』とワクワクさせられますね!
    これからも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    やっぱり作品概要ページのあらすじって皆さん読まれるんですね。

    実は先の展開なんて何も考えてない行き当たりばったりの小説です。もしかしたらもう更新しないかもしれません。

  • プロローグへの応援コメント

    読む前のコミカルなイメージとは裏腹に、シリアスなプロローグだという印象がありました。スパイ映画俳優が本物のスパイだというのには驚きますが、それを息子が知ったときにどうなるかというのも気になります。私はスパイに詳しくありませんが、俳優がスパイでもあるというのは物語として複雑になりそうですね。

    作者からの返信

    概要ページのあらすじってみなさん、ちゃんと読むものなんですね・・・。

    タイトルの Lies to cheat you! の you が指し示しているのは、読者の皆さんでもあります。あらすじ詐偽がうまく行くように頑張りました。

    読む前の印象とのギャップを感じ取っていただけて、試みが上手く行ったようでとっても嬉しいです。

    コメントありがとうございます!