ｻﾞﾏｧすら一瞬で描写が終わる毒親さん……ｻﾞﾏｧwww
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麗奈コウと歩んだ時間で毒母の牢獄から抜け出したのね！
麗奈ちゃん腐らなくて本当に良かった！
毒母ｻﾞﾏｧﾈｪﾅｰwwwｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)
麗奈ちゃんようこの監獄から抜け出したな
娘を閉じ込め続けたクソ母親は退場で！
毒親ざまぁ（笑）
100%売れるためだけの小説で中身が空っぽって多数のレーベルで作品を出してる職人系ラノベ作家のイメージ。デビュー作は自分の書きたい物を書いてるから面白いけど２作目からは編集に言われたままの作品を作業的に書いてるから途端につまらなくなる。
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この親たち、というか、その一世代前ぐらいに「教育ママ」という怪物がいたらしい。自分の願望を叶えるため、また、旦那への不満を解消するため、子供に高得点の成績を求め、それ以外の価値を一切認めない、不幸な人たち(残念ながら本人は、露ほどもそんなことを思っていないのが哀れ)だったそうです。
彼女の親は、その強烈版だったみたいだけど、反撃できて、味方もでき、本当に良かった。
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これは人生の恩人だなあ
惚れるのも仕方ない
というかネット上での主人公のイケメンムーブがスゴいな
中学時代まで同級生や（おそらく教師も）性格ゴミクズ共に揉まれていただろうに、よく性格が曲がらなかったな
親ガチャだけじゃなく、教師ガチャってのもあると思う
ちゃんと約束は守るママンｗ
書籍化程度じゃ成功とは言えないとか適当言えるけどやらないのは偉いわ。
失敗するって確信してたり書籍化に対するヒステリックな反応見ると母親の両親も教育系で小説家目指してたけど上手くいかなかったとか妄想。