もう告白してもいいですかね。
この二人で書こうとしてました。
でも、このお話を読んで、300文字だけ書いていた原稿を破棄しました。
勝てません! 補完というか、このお話を継ぐ形で書くこともできませんでした。絶対に世界を崩してしまうから。
脱帽です。
金賞に推します!
こういう雰囲気のお話好きですし、それこそ水底のような静かな世界が好きです。
このまま二人でここに居てとも思うし、いつか二人で水面に行って欲しくもあります。美しいです。
独特な雰囲気の会話が、逆にいい……!
そしてラストの一文おしゃれすぎでは??
素敵ー!
雰囲気がすごく好きです。
銅賞に推薦します。
絹傘氏と天文さんの、熱情がこもらない「恋とは何か?」の対話に心惹かれました。
恋を知らないふたりが、自分が知っているものごとから少しずつ、己なりの恋のかたちを見つけていくのだろうと期待できます。
「ナイスタイトル賞」「続きが読みたい賞」「銀賞」に推薦します。
ドライな雰囲気なんだけど読後感がしっとりしている、不思議なお話。文体が好みです。銀賞に推します!
水底という言葉にぴったりな恋模様が素敵でした。
この空気感がとても好きです。
ナイスタイトル賞に推薦します。
二人の淡々としたやり取りをずっと見守っていたい。金賞に推薦いたします。
甘さは控えめなのに、独特の空気感が素敵でエモかったです
内容と合ったきれいなタイトルで、
ナイスタイトル賞を推薦したいです
晴れの日で安心している絹笠君がいいなと思ったので、シンプルに「さっさとくっつけ賞」に推します。
雨の中、水底の静かな雰囲気が良かったです。抑圧されている状況、気づかなかった感情も水底に沈んでいるみたいで、いいタイトルだなーと思いました。秋水の言う愛着を持つ流れがこの二人にできていてほほえましいです。
編集済
深イイお話でした。水族館は雨でも楽しめる施設ですので、また二人で恋愛の真似事をしにきて欲しいですね。金賞に推薦します。
最後の一文が好きです。
静やな空気もすごく二人に合っていて。
また読みたいな、と思う作品です。銀賞に推薦します。