応援コメント

第6話 夜獣」への応援コメント

  • 生々しさの伝わって来る表現に、感嘆の声しかありません。

    そして、猿たちの存在感と云ったら。

    自分も昔、ひょんな事から猫の会議に紛れ込んだ経験がありますが、あの時感じた怖気の様な感覚も、これだったんだなあ、と、今更ながら納得出来ました。

    作者からの返信

    >色街アゲハさん
    このパートが主眼なので、感嘆とまで言っていただけて有難いです。
    猫の会議に遭遇するというのも、また身に迫ってくるものがありそうですね……。

  • なんか、入ってはいけない、山や野生の領域に入る感覚が、スリリングですね。目に浮かぶイメージです。

    作者からの返信

    >トシキマイノリティーライターさん
    応援とコメントをいただき、ありがとうございます。
    ここは人間の支配する領域ではないんだなぁ ――― という感覚でした。感じていただけたなら幸いです。