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きっと君は知らないね、僕が無理してること、
君の眼にうつる僕の笑顔は綺麗にみえてるのかな。
僕にとって日常は脆くて、
触れると割れるシャボン玉のようで、
破片が欲しいと願った僕は我儘で…
叶わないんだろう。
居場所が欲しくて君を頼った、
君のコウイに甘えて縋った。
アイを伝えて。安心させて。
君はすべてを叶えてくれた。
やってしまった、僕はどうなる?
君は僕を心配してくれた。
優しい君なら僕を許して…
くれると思ってた。
分かってる僕が自己中なこと。
嘆いてる奥で蹲る心
偏っててもいい、ミえる部分だけでいい
だから、安易に僕のものさしのカタチを
知ろうとなんてしないで。
次の更新予定
2024年9月23日 04:00
2024年9月27日 04:00
わがまま はるかとおく。 @harukatooku
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