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水面に浮かぶ君の夢みた

いつか友情は生まれ変わってて

「沈まないで」「沈まないで」

って叫んでも君は吸い込まれていく


誰も悪くないのがつらくて

僕が歌うには無責任で

君にとっては当たり前なのに

僕には酷く溺れて魅えたんだ


きっと誰しも罪はあって、

歯車みたいに噛み合ってセカイはできてる。

僕のものさしは君を量れないのに

どうやって君にアイを伝えたらいいの。

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