遅ればせながら、お邪魔させていただきました。
はじめまして、緋雪と申します。
結音(Yuine)様の作品が面白く、楽しく、私も参加させていただきたいと思いました。
妖したちの宴がとても不思議で、月神様の神々しく美しい風景を想像しました。
牡丹餅をポケットに入れていなかったら、菫の命も危なかったかもしれませんね。
純粋な子供時代だったから見えた景色だったのかもしれないと思いますが、研究し、理解を深めることで、また、ふとその場所に行き着くことができるかもしれません。
その時には、牡丹餅をお忘れなく。
作者からの返信
結音さん、様々ですね。連絡を頂いてました。
はじめまして、十六夜 水明と申します。コメント、そしてイベントへの参加ありがとうございます! コメントが遅れてしまうかもしれませんが、広い心でお待ちいただけると嬉しいです。
妖たちの楽しげでありながら怪しい風景が想像出来る文となっていたようで、今とても幸せです。
もしかしたら、そういう不思議な妖たちを見る力があったのか、たまたま偶然だったのか。また、研究を続ければ会えるのか。
私は是非、菫ちゃんには彼らと再会して欲しいと考えています。
最後に読んで下さりありがとうございました!
初めまして、小烏と申します。
結音様の作品経由でお邪魔しました。
身近な風景があやかしの世界へと一変するところが、素敵だなぁと読ませてもらいました。
ちゃんと妹さんを返してもらえるのか心配しましたが、季節の風物詩をポケットに入れていて良かったです。
この先学問を極めて、またあの風景に行き着くといいなぁと思います。
作者からの返信
こちらこそ、はじめまして十六夜 水明と申します。
結音さんには、昨夜ご連絡を頂いておりました。企画の方もお待ちしています!
確かに、あそこで『季節の風物詩』を持っていなかったらどうなっていたのやら……(想像しただけで怖い)。菫ちゃんが彼らにまた会うことが出来るといいなぁ。なんて思いながら、コメントを読ませていただきました。
今回は、読んで下さりありがとうございました。
はじめまして。
妖たちの宴が幻想的で、怖いもの見たさで覗いてみたくなりました。
菫ちゃんの勇気と行動力があったから、妹さんもこちらに帰ってこれてよかった。
牡丹餅で納得してくれた月神さまの優しさにも癒されました。
いつかまた、再会して宴に参加できたらいいですね。
面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！ そして返信が遅くなりすみません。
今回の話は、妖たちの宴会を書いてみたくて、そしてそれを見た人間は何を感じるのか、そんな思いで書かせていただきました。
また、彼女が彼らと再会できると良いですね。
読んで下さりありがとうございました。