「赤色になったら食えよ」シャクシャクと笑う王林齧れぬまま黄
リンゴpart2。自分も完熟すれば赤色になると思い込んでいる王林と、そんな王林が可愛くてなかなか食せないでいる自分。いよいよ完熟して黄色に近づいている王林を見つめる視線です。
『短歌の秋』投稿作品 @itsuki-novel
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