応援コメント

幼少期の影響」への応援コメント

  • コメント失礼します。

     どこへ行きたいかは書いてしまったので、何がしたいかを。

     射撃、再開したいなぁ。標的射撃でいいから。

     22LRのちびっちゃい弾で、今じゃ只の黒丸になった的をぺちぺち撃つ。

     オリンピック50m三姿勢の女性たちは美しかった。特にスロバキアの選手。

     中国の選手がキティちゃんをライフルに貼っているのがほほえましかった。あとで批判されなきゃいいけど。

     タイミングが欲しい。

    作者からの返信

    コメントと☆に♡まで、なんだか申し訳ないありがとうございます。

    射撃!ウラヤマシイ。
    コロナ前に狩猟やりたくて友人数人と計画してたんですが、頓挫して今に至る。
    射撃・射的の詳しくは分かりませんが、集中してる時の筋の通った姿勢が美しい。

    年を取るほど、腰が重くなるのです。
    うう、腰の筋肉痛が一番クる(違

  • 奇遇ですね、中学の友人の誘いは屋久島の縄文杉登山でした。「それもそうだね」と前言撤回して結局去年私は登りましたよ(というかでも前日夕方に朝4時集合で誘う方もどうかと思うのですが)。

    故郷なので旅という感じはありませんが、悪いところではないので是非いらしてくださいませ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    なんと!
    確かに地元…と言うほどでもない、それなりに近場でしょうか。
    干潟の話から推測。
    時間はアレですが、一歩のきっかけをもたらす良い友人だと思います。

    実はワタクシ、若い頃に一度屋久島へ行ったのです。
    当時は相方の体力に配慮し、縄文杉は断念して白谷雲水峡に絞り、見晴らしの良いところまで登りました。
    あの景色。
    今でも忘れられない。
    実体験として、自分独りでは出来ないことを提供したいのです。


    余談ですが、九州~奄美~沖縄~与那国(敢えて)の文化のグラデーション、好きなのです。
    他の国/地域より濃縮されていて、明確で興味深い。
    自分は出身地的に関東~東北の文化圏なので、南国や海への憧れが有るのかも知れません。