応援コメント

叶わなかった野望の行く末」への応援コメント

  • >オッサンがウザいのは、こういう自分の体験で他人に説教するからだ!

     いや、敢えて言うなら「自分では出来なさそうなことを成した人の自慢話」は、老若男女全ての人にとってウザイでしょう。自慢話の一番の問題点は、「色々な条件が良い方向にまとまって、その時うまく行ったに過ぎない話をあたかも誰もが成功できるかのように話される」ことなんですよ。それが例え旅行話だとしてもね。

     アメリカのSHOTSHOWに行けて、世界で活躍できる可能性があることも知った。英会話も二年習った。でも自分の人生には枷があった。すべてが無駄になったとは言わないけれど、今振り返ると荒野しかない。

     でも仰る通り、まだ諦めることもない。何があるかはわからない。
     マンザナ収容所行きたい、ボストンで駆逐艦見たい、イタリアで難民が押し寄せるさまを見たい。アフガンとかイランも行きたい。先生お勧めのフィンシュガウ渓谷も行きたい。そのためにもデビューしたい!

     とまあ。爺のグチでしたwww

    作者からの返信

    なるほど。

    文章として能動的に見られる時点で、成功体験の垂れ流しに付き合わされる構図になるんですね。
    リアルだと、これに加え"立場の上下で逃げられなくなる"とか"相手にも追体験を強要する"が加わって大参事にw

    自分の過去を否定したくないけれど、客観的な視点で批判されるとヘコみますよね…
    ワタクシのは、それでも虚勢張るための"出たかった"なのですよ。

    まちかりさんも色々抱えてますね、爺同士なら気兼ねなくグチを垂れ流しあえそうwww

    あ、ちなみにまちかりさんの正面切って意見いうスタンス、ワタクシは結構好きですよ。
    気を使ってるのも判るし、なかなかできないスタンスっす。

  • 去年の夏、まさに中学の友人の誘いを「いやー体力が。また今度」と断ったら言われました『今が一番若い時だろ?』。「えいやー」な気持ちって大事ですよね。

    英語は未だにビビってしまって、海外旅行は行けそうにないですw

    買った本と同じですねw思い立った時が一番いい時期なのは違いないのですが。でも未だに忘れてないのなら実現の機会はまだありそうですね。

    作者からの返信

    まさにそれで、来年は一年年老いた自分が居るのです。
    但し気持ちの向きようもあるので、好きなことに全力したいですねーという意味も含めて。

    良ーいー日ー旅ー立ちー
    ほにゃらはら、はーらーらーららーらー♪