幼少期の影響への応援コメント
コメント失礼します。
どこへ行きたいかは書いてしまったので、何がしたいかを。
射撃、再開したいなぁ。標的射撃でいいから。
22LRのちびっちゃい弾で、今じゃ只の黒丸になった的をぺちぺち撃つ。
オリンピック50m三姿勢の女性たちは美しかった。特にスロバキアの選手。
中国の選手がキティちゃんをライフルに貼っているのがほほえましかった。あとで批判されなきゃいいけど。
タイミングが欲しい。
作者からの返信
コメントと☆に♡まで、なんだか申し訳ないありがとうございます。
射撃!ウラヤマシイ。
コロナ前に狩猟やりたくて友人数人と計画してたんですが、頓挫して今に至る。
射撃・射的の詳しくは分かりませんが、集中してる時の筋の通った姿勢が美しい。
年を取るほど、腰が重くなるのです。
うう、腰の筋肉痛が一番クる(違
叶わなかった野望の行く末への応援コメント
>オッサンがウザいのは、こういう自分の体験で他人に説教するからだ!
いや、敢えて言うなら「自分では出来なさそうなことを成した人の自慢話」は、老若男女全ての人にとってウザイでしょう。自慢話の一番の問題点は、「色々な条件が良い方向にまとまって、その時うまく行ったに過ぎない話をあたかも誰もが成功できるかのように話される」ことなんですよ。それが例え旅行話だとしてもね。
アメリカのSHOTSHOWに行けて、世界で活躍できる可能性があることも知った。英会話も二年習った。でも自分の人生には枷があった。すべてが無駄になったとは言わないけれど、今振り返ると荒野しかない。
でも仰る通り、まだ諦めることもない。何があるかはわからない。
マンザナ収容所行きたい、ボストンで駆逐艦見たい、イタリアで難民が押し寄せるさまを見たい。アフガンとかイランも行きたい。先生お勧めのフィンシュガウ渓谷も行きたい。そのためにもデビューしたい!
とまあ。爺のグチでしたwww
作者からの返信
なるほど。
文章として能動的に見られる時点で、成功体験の垂れ流しに付き合わされる構図になるんですね。
リアルだと、これに加え"立場の上下で逃げられなくなる"とか"相手にも追体験を強要する"が加わって大参事にw
自分の過去を否定したくないけれど、客観的な視点で批判されるとヘコみますよね…
ワタクシのは、それでも虚勢張るための"出たかった"なのですよ。
まちかりさんも色々抱えてますね、爺同士なら気兼ねなくグチを垂れ流しあえそうwww
あ、ちなみにまちかりさんの正面切って意見いうスタンス、ワタクシは結構好きですよ。
気を使ってるのも判るし、なかなかできないスタンスっす。
幼少期の影響への応援コメント
奇遇ですね、中学の友人の誘いは屋久島の縄文杉登山でした。「それもそうだね」と前言撤回して結局去年私は登りましたよ(というかでも前日夕方に朝4時集合で誘う方もどうかと思うのですが)。
故郷なので旅という感じはありませんが、悪いところではないので是非いらしてくださいませ(*´꒳`*)
作者からの返信
なんと!
確かに地元…と言うほどでもない、それなりに近場でしょうか。
干潟の話から推測。
時間はアレですが、一歩のきっかけをもたらす良い友人だと思います。
実はワタクシ、若い頃に一度屋久島へ行ったのです。
当時は相方の体力に配慮し、縄文杉は断念して白谷雲水峡に絞り、見晴らしの良いところまで登りました。
あの景色。
今でも忘れられない。
実体験として、自分独りでは出来ないことを提供したいのです。
余談ですが、九州~奄美~沖縄~与那国(敢えて)の文化のグラデーション、好きなのです。
他の国/地域より濃縮されていて、明確で興味深い。
自分は出身地的に関東~東北の文化圏なので、南国や海への憧れが有るのかも知れません。
叶わなかった野望の行く末への応援コメント
去年の夏、まさに中学の友人の誘いを「いやー体力が。また今度」と断ったら言われました『今が一番若い時だろ?』。「えいやー」な気持ちって大事ですよね。
英語は未だにビビってしまって、海外旅行は行けそうにないですw
買った本と同じですねw思い立った時が一番いい時期なのは違いないのですが。でも未だに忘れてないのなら実現の機会はまだありそうですね。
作者からの返信
まさにそれで、来年は一年年老いた自分が居るのです。
但し気持ちの向きようもあるので、好きなことに全力したいですねーという意味も含めて。
良ーいー日ー旅ー立ちー
ほにゃらはら、はーらーらーららーらー♪
編集済
乗りに乗ってへの応援コメント
コメント失礼します。
後悔ですか……しかも乗り物……
実は散々やらかしておりまして、この年になって罪の意識が半端ない。
〇00km/hも試したし、首都高一周〇分半は試したけど、無理だった。
こんな話を今の自分より若い人たちにしても
「自慢ですか」とか「犯罪じゃないですか」とか言われて一蹴されてしまうけれど、自分達の世代って法を破る(超える)ことで、現実世界との乖離を味わっていたんだなぁと実感します。それが行き過ぎて、法の網を潜り抜けて金儲けすることすら正しく思えた連中が山のようにいて、それを引き継いだ奴らが未だに跋扈しているのは根本ではあまり変わっていないんじゃないかと思ったり思わなかったりwww
作者からの返信
コメントあざます!
ヤラカシは“オレぁ昔悪かった“なんスよwww
スピードチャレンジは(みかか的な意味で) ふえわkm/hまでは頑張ったけど、それ以上は無理。
高速逆走してるようなもんです。
ヒトミシリー(!)だったので首都高タイムアタックはしたことないんスよ。
猪苗代湖周辺の有料道路手前までの峠道がホームグランド。誰も居なかったし。
法律も…やたら良い子ちゃんなのかシラケてるのか、昔とはスタンス変わりましたよねえ。表面上。
そろそろ世代的に法律を作る側になりつつあるので、一見清廉潔白な、それでいて…なんて物語に出そうな輩が出るかもデスヨ?