先生、中々に依存的?
弱ってるからなのか元からなのか迷うところですね。
にも拘わらず半同棲?な元カレに身体は許してないようですし、色々と複雑そうですね。
そして、主人公の実家関係は……。
離れて一人着暮らしができて良かったねとしか言えませんね……。
作者からの返信
先生が体を許していなかったのは何か問題があるというわけではなく、上のコメントにもある通り貞操観念が固いタイプの人だからです。実家が厳しいタイプだったので…。
実は主人公が一人暮らし出来ているのには父親の助力があります。書類関係とか色々あるので…それと月の家賃とか敷金礼金も全て父親が払っています。
父親はとある女性と知り合って若干の感情を生み出しました。だからこそ父親は主人公に対して少しの心苦しさを有しています。主人公が大変な時期に何もしませんでしたからね。
先生は結婚するまで体を許さないタイプか。
それだと今の時代そうとう本気の男じゃないと長続きしないですね。
歩み寄る努力をした父とそれを放棄して浮気した母だと、父の方を応援したくなりますね。努力の方向がずれて立ちんぼに行っちゃってるのはアレですが。
あと立ちんぼは性病がヤバいらしいから気をつけて欲しい。
作者からの返信
先生に関してその認識であっています。実家が結構厳しいタイプだったんです。
立ちんぼに言っていると主人公が言っているのは少し語弊があって…主人公サイドではそう見えていますが、実際は若干状況が違うんですね。なので父親が性病に掛かるとかはないですね。
状況を言うと。主人公が喧嘩をふっかけられて撃退している時、俗に言うラブホ街で父親と女高生らしき人がラブホに入っている所を見てしまったわけです。
それで主人公は父親が立ちんぼと援交していると思い。おそらく父親なりの努力がそれなんだと思い、その時のことをひっそりと心の中にしまったのですよ。