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女性絡みだと悉く巡り合わせが悪い感じですね。
チャラ男も傍から見ればヒモでしかありませんが、幼馴染み二人が求めているものを与えてくれるのなら、割れ鍋に綴じ蓋と云うことなのかしら？
何れにせよ作中にあるとおり関わらないのが一番ではありますがw。
そして、第三の幼馴染みの登場を楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
その認識で合っていると思います。主人公は大概人間関係に苦汁を嘗めさせられてきましたが、その中でも特に女運の悪さは絶大です。それでも強く生きてる子なのですよ。
楽しみにしてもらってありがとうございます。
隣の家の親御さん、娘の彼氏を見てどう思ったのやら？
妹さんは時空系列的にみて屑彼氏の毒牙には掛かっていない様だけど、この先登場する展開があるのかな？（姉二人が登場したら面倒ごとが起きそうだが）
作者からの返信
隣の家の親はよく言えば子供の自主性に任せる。悪く言えば放任主義の人です。基本的に自分の仕事にしか情熱はありません。子供を作ったのも世間体を気にした俗に言う欺瞞夫婦です。子供を三人作るくらいですから体の相性はよかったのでしょう。取り敢えず金を払っておけばいいよねみたいな考え方がこびりついている人です。
そんな親からの愛情やらなんやらをあまり受けてかなかかったが故に、二人とも愛してくれるイケメン君に靡いたわけです。チャラ男くんは性根は腐っていますが、二人を受け止める度量はありました。（主人公が本気でイケメン君を嫌っていないのはそれが理由）
一応、主人公も最初はそのことを気にして優しく接していたんですけどね。度重なる嫌な態度で最終的には義務的に接していましたが。
妹ちゃんはこの後ガッツリ出てきます。お楽しみに
お労しや…
作者からの返信
主人公…