応援コメント

第42話 性描写はムズカシイ」への応援コメント


  • 編集済

     タイトルに惹かれて、未読文すっ飛ばして読んじゃいました。
     愛の流刑地。失楽園。加奈さん、あなた渡辺淳一氏の愛読者でいらしたんですか。
     「男のハーレクイン」って言う感じで、ちょっと手に取りづらかったから、実はまだ読んだことないんです。恥ずかしいというのじゃなくて、なんかオッサンに都合いい話で、リアルさがないような気がしたから。とはいえ、官能小説の大家でしたから、一度勉強のために読まないといけないかなあ。
     わたくし自身は、小説にはちゃんと、丁寧に、お色気シーンは入れることにしています。純愛の小説のクライマックスはそこだと考えているからです。朝チュンなんて論外。だからカクヨムでもなろうでも警告こないかドキドキしてましたけど、ダイジョブでした。が、男女間の純愛の場合には、基準緩めになる可能性はあります。
     ちなみに、加奈さんもおっしゃっていたように、カクヨムでもなろうでも、別にお色気回だけpvが伸びるということはありませんでしたね。純然たるエロ小説じゃない限り、読者はお色気じゃなくてストーリーについている、ということなんでしょうかね。

     それから、わたくしのテニス編、一気読みして頂いて、素敵なレビューまで書いて頂いてありがとうございました。レビューは書いて下さる方もハードルが高いでしょうから、その分すっごく嬉しかったです。レビューにはなぜか返信できないので、こちらで失礼します。

     → あはは、ありゃ女が悪いよ、ですか。お母さん面白いですね。川島なお美さんも形無しだな。 小武海戦は、書いてる本人も息苦しくて、案の定、読者大量脱落、あそこで一気にpvが減りました。なろうでは5000字に分割して、逆に最終盤で増えましたけど。こうしてみると、文字数って、本当に難しいですね。澄ちゃんは、高校編では顔見世程度でしたが、プロ編ではあちこちで絡んでくるでしょうね。いつ書けるかは分からないけど。

    作者からの返信

    はい、今は亡き実母と共に、渡辺淳一氏の愛読者でした。
    愛の流刑地、失楽園共に、実母は「ありゃあ女が悪いよ」と評しておりました。確かに匠さんのおっしゃる通り、男のハーレクインという感じが強いので、それこそ好みが分かれるかもしれません。

    テニス編、小武海君と裕君の試合はほんとうに息苦しかったです。私は実は澄ちゃんに好感をもちました。レビューは本当に書くのが難しいので、喜んでくださりほっとしています。
    ありがとうございました。

  • すいませんここしかまだ読んでませんが^p^
    性描写、難しいですよねー
    えっち自体は最高級の求愛行為だと思うし、其れをする事で深まる愛とかもあると思うのに、何故か禁止の所も多いんですよね
    ぶっちゃけガkゲフン! お子様達が真似をしない様保護の意味合いもあるんでしょうが、今の行き過ぎたフェミニストBBAのキチ●イな言動見る限り、ただてめえが持てなくて悔しいからやってんだろって……すいません脱線しますた^p^


    ま、ぼくえろかいたことないのでわかりませんが(曇りなき瞳)

    作者からの返信

    とんでもないここだけでもお読みくださいましてありがとうございました!!!
    えっちは、私が見聞した範囲の話ですが、やはり、好きな方と、義務だから仕方なくいたす方と、いらっしゃるようです。
    ほんとはしたいのに諸般の事情でおできにならない方もおいででしょう。そうなると、楽しんでおられる方を憎らしく思うの、当然ですよね。

    ま、私もえろかいたことがあってもまだまだかいぜんのよちがありますのでたいしたことはいえませんが(真顔)

  • ご紹介いただきありがとうございます。

    こちらの方も気にはなっているのですが、色々と、そう、色々と積読が増えておりまして(^_^;)
    しかも、他の方々に比べて私は読むスピードが遅いようです。

    「総務課の沢渡くん」が読めましたらまたこちらにも……。


    いや、本当に、性描写って難しいですね。
    警告があったときは頭がパンクしそうでしたけど、今も、時々悩みます。
    そして、読まれないというのも辛いですが、読まれても、全く反応がないというのも辛いです。
    反応に惑わされずに、自分の信じるものを貫けみたいなことはネット上では言われておりますが……惑わされるくらいの意見を聞いてみたいものです。

    作者からの返信

    お越しくださいまして、コメントも残してくださいまして、心よりお礼申し上げます。

    私も、フォローしている作品たちを拝読している途中です。読んでいる最中、「応援する」を押そうか押すまいか悩むことが、しばしばあります。

    「総務課の沢渡くん」をお読みくださいまして、ありがとうございます。嬉しいです。沢渡くんは作者にとっても興味深い人物なので、また書きたいです。

    「勇者召喚された魔王様は王太子に攻略されそうです~よばれた先は多夫多妻のトンデモない異世界でした~」も、読んでみました。より、体験談の内容や、のりのりの様のお考えがよくわかり、しばし考え込みました。

    読まれても反応がない……「小説家になろう」で活動していた時の私が正にそうでした。閲覧数はカクヨムの十倍はあるのですが、評価の星があそこは五つで、星五つで十ポイントになります。百ポイントを超えてこそ価値があると豪語する作家もいました。エッセイだと軽く簡単に百ポイント獲得できるのですが、小説だと、いわゆる「なろう系」で攻めるか、交流に力を入れたりsnsを活用している作家でないと、ポイントを稼ぐことが難しかったと私は思っています。誹謗中傷もあそこは激しかった。だから私は退会したのですが、中には「なろう」でもカクヨムでも星を稼いでうまくやっている方々もいるので、相性もあるのかもしれません。

    エッセイでは偉そうな強気な内容を書いている私ですが、本当はすごく気にしていますよ。ランキングとか星の数とか。私の創作仲間は「評価なんか気にしなければいいのに」と声をかけてくれますが、やはり読まれるからには星三つ気持ちよくもらいたいです。あ、本音が出ました。

    お互いに無理なくがんばりましょう。

    ありがとうございました。