応援コメント

第38話 私をナメても、効果ないですよ」への応援コメント


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    「我が名は曹飛将」のpvは、なろうがカクヨムの20倍以上。わたくしのテニス編もそうでした。なろうで少し流行った小説をカクヨムでもアップすると、そんな感じですよね。逆も同じで、カクヨムで評判よくても、なろうではサッパリ、というパターンもあります。登録者数が違うとはいえ、20倍もいるはずないんだから、何か理由があるんですよね。
     読者の性向の違いが分かれば、同じ作品でも、サイト特性に合わせて調整してアップできるんだけど、今んとこ、分かんないです。

    → なるほど。なろうの方がスタートが早かった分、読者の年齢層が高いのか。「年寄の短編小説」もなろうの方が受けがいいかな? ちょっと考えてみます。
     

    作者からの返信

     なろうの閲覧者数がなぜあれだけ万単位までいくのか、正直私には理解できないままでした。
     作品を全話ダウンロードすると閲覧者数が増える、つまり全話分の数字が入る、というのはどこかで読んだことがあります。
     カクヨムは小中学生や高校生が多いというのも聞いたことがあります。まあネットの世界なので、自称なのかもしれません。
     私の経験ですと、なろうでは、実体験系のエッセイだと、すぐに百近いポイントが入りました。
     四十代以上の登録者も多かった印象です。『ロードス島戦記』や『スレイヤーズ』といった、三十年前くらいのライトノベルで育った世代が書いている印象を受けました。でもなろうって、異世界ファンタジーでも、ポイントの高低があるんですよ。歴史ものだと圧倒的に転生系が強かったですね。