応援コメント

第20話 自分を守れるのは自分だけ 」への応援コメント

  • >書籍化作家様や同人作家様なんて、顔バレして読者様の目の前で自分の作品を販売したりサイン会とかしちゃうんですよ!
    そうなんです。諏訪野さんがいわれるとおり、書店の机とパイプ椅子の即席カウンターでツラ出してサインを書かされるんです……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読んでいるだけでシビアです……。
    想像するだに、シビアです……。
    疲れた、もうやめたい、めんどくさいなんて、顔と口に出すことさえできなかったと思います。
    お疲れさまでした。

  • 亜咲加奈様、こんにちは。
    エッセイはともかく小説の内容を作家本人の社会的立場と結びつけるのは、書く方からすると余計なお世話なのですが、一般の方はやはりそのようにとらえがちなのかもしれませんね。もちろんSNSで身近な環境についてあからさまな批判を行ったりモデルにした人物を特定できるような発言はご法度ですが、「私をモデルにしたんじゃない?」と言われても鉄面皮で「え、そうなの?全然気が付かなかった~」と通してしまえばそれでいいのでは、と私なんかは思っていますが…
    こういってはなんですが、身バレについてはやはり「図太さ」が必要かと。自分の百合小説を「読みたい!」と言ってくれれば、身近な人であっても「読んで読んで!」って私はなります…書籍化作家様や同人作家様なんて、顔バレして読者様の目の前で自分の作品を販売したりサイン会とかしちゃうんですよ! 自分の書くものにプライドと自信がおありなのだと思いますし、私もその気概をもって書き続けていきたいなと。「こんな奴があんな百合を書くのか!」と目の前で言われてみたい(私、Mなのか?)。
    それでもSNSの発言には気を付けなければいけませんね、過去の発言で書籍化が取り消されたなんて話も聞きますし。わたしは「自分が好きなもの」についてはよくつぶやきますが、「自分が嫌いなもの」については極力投稿しないようにしています。炎上しそうな作家なんて出版社にとってはリスクでしかないですからね…私も気を付けます!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。
    有名な作家さんになればなるほど、作品とその人が離れていくのかもしれないと、また、有名な作家さんほど、作品に自分自身を投影させない書き方をするのかもしれないと、諏訪野様のコメントを拝読して考えました。
    何をどのように書くか、これからも注意したいと思います。

  • 実際の出来事を小説に織り交ぜているので、知ってる人に読まれたらマズいかも。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございました。
    私が実際に聞いた話では、身近な人にアカウント名を知らせてしまい、そこから特定につながったケースがあるそうです。
    だから私はSNSをしていません。