応援コメント

第12話 沢渡くんと遊びました」への応援コメント

  • 亜咲加奈さま

    こんにちは。
    完結後の寂しさはよくわかります。短編だとそこまででもないのですが、中・長編になると、もう、その世界にひたることが日々のルーチーンになってますもんね。それをひょいっと取り上げられた気分で……。
    だから、つい、遊んでみたくなりますよね。私は「ひとときの遊び」じゃ物足りなくて、『イソヒヨドリ』を三部仕立てにしてしまいました (^^;) ところで沢渡くん、良い人をじっくりと探していけているのかなあ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    私は小説について発展途上にあり、もっと書き込めばよかった場面がたくさんあったと思います。しかしウェブ小説なので、あまり長くしすぎると見てもらいづらいかと心配で、二十話で完結としました。
    何百話もある作品を見て長いと感じていましたが、連載を終わらせたくないと思えば、人それぞれとは思いますが、そうなることは想像できます。

    沢渡くんについてご心配くださいまして、ありがとうございます。嬉しいです。彼に聞いたところ、探しているようです。またその顛末をお知らせする予定でおります。
    ありがとうございました。

  • 『総務課の沢渡くん』最後まで拝読いたしました。
    「えげつない話」と作者様が表現されていましたが、この作品の「えげつなさ」はこの物語の主人公でありながら恋愛関係にある日野さんと余田さんの間に入り込む第3者としての沢渡くんのかなり「過激」な人となりゆえではないかと感じます。
    男性同士の恋愛事情が軽快な会話と細やかな感情描写で描かれていて読み応えがありました。私がこれまで抱いていたBL小説のイメージを覆えされるような、すごい作品でした。そして、この舞台裏での会話、本編とのギャップで癒されます(笑

    作者からの返信

    最後までお読みくださいましてありがとうございました。
    沢渡くんは第一印象と物語終盤での変化のギャップが大きい青年です。
    よくあるBLとはひと味違いますが、ご感想ありがとうございました。
    これからのnakamayu7さんのご活躍に期待します。