応援コメント

第5話 気持ちよく活動したいだけ」への応援コメント

  • 物凄くヒヤッとするお話でした。同時に、「曹魏の男」を拝読した初コメントでは、あまりの感動に呑まれてしまい、ろくな挨拶もせず書き散らしてしまった事を思い返した次第です。あの時は本当に失礼致しました。

    やはり文字だけのやり取りというのは難しいものですよね。非礼や粗相がない様、努めて気にしていきたいところです。

    作者からの返信

    とんでもないです。
    むしろ嬉しかったです。
    ありがとうございました。

    私も、無料通話アプリで友人とメッセージのやり取りをしていた時、相手を不快にさせたことがあります。すぐに詫びて意図を説明して和解できましたが、ヒヤッとしました。
    これからも気をつけます。

  • 新しい物語を公開したとき毎回誰にも読まれないのではないかってすっごく不安になります。そんなとき第一話公開とあまり時間を違えずに応援コメントをいただけると涙が出るほどうれしいことってあります。だから私はコメントはなるべく書こうって思ってます。問題は書く書かないではなく、その内容ですよね。私はカクヨムしか知りませんが他のサイトより温かいっていう話は聞きますし、私自身、まだ批判的なコメントはもらったことがありません。相互交流できるところがこういったサイトのいいところだと思うのですが諸刃の剣ともなりますもんね。

    作者からの返信

    誰にも読まれないのは辛いです。
    カクヨムは一番良心的だし、良作が多くレベルが高いと思います。

  • コメントって難しいですよね。
    送る方も送られる方も (^^;)
    私も以前、自作に妙なコメントを何度も書いてくる人がいて困ったことがあります。
    何が困ったかというと、作品にあまり関係のない蘊蓄を披露したり、明らかな読み違えで先を予想したり、それで読み違えを指摘すると「ああ、これこれなんでそっちの方が面白いと思ったんですが。自分は深読みするんで」とか、自分の行いを美化したり😟
    で、試しにその方の作品を覗いてみたらウンチクの羅列でした (笑)
    あんまり酷いんで、ある時のコメントに反論したら、フォローも★も消して、それ以来、読みに来られなくなりました。

    まあ、大抵の読者さんは有難いコメントばかりなんですが、逆に、ひょっとして自分もコメントで他の作者さんを怒らせていることがあるんじゃないかと怖くなります……

    作者からの返信

    Evelynさま

    お越しくださいまして、コメントをくださいまして、ありがとうございました。

    ご経験、お書きくださいまして、ありがとうございました。
    少しはお楽になられましたでしょうか?

    私はあまりコメントを残さないようにしています。感想を書くのは難しいですし、その場で思いついたことを書いたとしてもどうなのか…と感じるからです。

    お互いに気持ちよく活動できますように。

  • コメントを書くって難しいんだなと思いました。

    以前感想を書いた際、私は(身の程知らずにも)助言めいた事を書いてしまっていて、もしかしてもの凄く不快に感じられてしまっていたのかもと、今もの凄く後悔しております。
    申し訳ありませんでした。

    私自身は読んでいてかなり面白いと思わないと感想すら浮かばない質ですので、感想を書いている時点でかなり面白いと感じています。
    ですけど、結局は受け手がどうとらえるかが全てですものね……

    それにこの欄は「感想コメント」ではなく「応援コメント」ですものね。
    おっしゃる通りだと思います。

    なんだかご指導いただいた気分になりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ドキッとしましたが不快ではありませんでした。お心遣いありがとうございます。
    コメントを書くのは確かに難しいです。そのため私はあまり足跡を残さないようにしています。
    これからも応援お願いします