応援コメント

第2話 さいかわ葉月賞のあと書きたいこと」への応援コメント

  •  陸遜とは渋い人選ですねー。呉の国は地味だけど書きでがありそうな人物が集まってますよね。周瑜だって魯粛だって、絶対、孔明に踊らされてただけの人じゃないでしょうし。

     私も、三国志転生もの、書こうかなって思ったときありますよ。
     荊州4バカ君主の一人、金旋の部下に転生してしまって、人材は集まらないわ、毎月戦争仕掛けられるわで、苦労する話。「殿! また曹操軍が攻めて来ました!」「ほー、まあ、お前なんとかしといてくれよ」「殿が出陣してくれないと、わが軍私だけになっちゃいますよ!」「あー、じゃ、まあ俺も行くかー。相手誰? 何人?」「ええと、ああ、また今月も倫直ですね。しかし、あいつのビジュアルどうみても文官じゃないか。しかも2000人‥‥‥って、やる気あんのか? 殿、完全に舐められてますよ」って感じ。で、金旋が倫直に一騎打ち挑んだら、なぜか応じてきて、超低レベルかつ文官ビジュアルの一騎打ちに突入。捕まえてみたら、全般的に能力低いが、なんと「人材」能力持ちで、その後スカウターとして大活躍、2年かけて隣の韓玄から黄忠引き抜いちゃったよ! ってかんじのストーリー。
     
     ま、でも、わたしが思いつくくらいだから、きっと沢山の人が似たようなお話、書いてるでしょうね。

     


    作者からの返信

    こちらにもコメントをくださいまして、ありがとうございました。
    匠さん、博学です! すごいです。しかも金旋のキャラクターが(笑)黄忠まで!うわ、どうなるんだろう(興奮)
    「致し方なし! わしが何とかしてやりましょう!」といって黄忠ががんばっちゃう姿が目に浮かびます(笑)その勢いで関羽も劉備・張飛つきで来たりしたら面白そうです(笑)
    会話のテンポがよく、この文章だけで楽しいです。ありがとうございます!

  • 孫呉について書きたいとの嬉しいお言葉!思わずソワソワしてしまっています。

    亜咲様の角度から迫る呉の物語、是非拝読したいです。ご無理だけはなさらず、コツコツ執筆していただけると嬉しい限りです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    構想を練っております。
    無理せず書いていきます。


  • 編集済

    歴史作家は、歴史というジャンルの中で、平安時代、戦国時代、三国志など細分化されて、読者が細切れになってしまいます

    特に自主企画という狭い範囲では
    投票制5票のうち何票かは最初から失っている可能性があったのです
    それでも誰かが書き続けなければ歴史小説はなくなってしまいます
    水無月賞に続き歴史で挑んだ亜咲さんを称えずにはいられません

    作者からの返信

    あづま乳業様

    お読みくださいまして、コメントもくださいまして、褒めてくださいまして、ありがとうございました。

    そうですね、歴史ものでは自主企画だからこそ★66ですけど、参加してないうちの飛将くんは★6ですものね(^-^;

    歴史小説は転生もの以外なかなかウケないみたいだなと感じます。
    他の小説投稿サイトでも公募で時代を限定されたりしてるのを目にします。

    私も最近現代ものばかり書いています。そろそろ歴史小説を書こうかなと考えています。

    あづま乳業様もお体気をつけて創作活動楽しんでください。

    編集済