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2024年12月30日 07:46
読みながら思ったこと。40歳、巡査部長で駐在勤務って、勝ち組じゃねぇか!調書取れるんだから、本部の駒としてコキ使われてこい!と、のほほんと、駐在勤務している部長を呪いましたwww作品内容から、作者様の職業が推察できました。
作者からの返信
ですねー、主人公は所謂「街のお巡りさん」に憧れて警察官になった人なので駐在所にいます。本当は刑事部でバリバリやれる人材ですが、やりたい仕事と家族を取った形ですね。
2024年12月29日 08:00
プロローグは未来なのか、それとも遠い過去なのか……少なくとも現代は普通に人間の時代に見えますね。これから何が起こるのか気になるところです。
お読みいただきありがとうございます。これからの展開に期待していただければと思います。
2024年12月6日 17:16
はじめまして、作品をフォローしました。冒頭から世界の終焉が鮮烈に描かれ、翠色の樹々に染まる幻想的な光景が心を奪われました。星斗の穏やかな日常と失った家族への思いが織りなす描写には、切なさと温もりが共存し、彼の内面に共感を抱かせます。新都心の荒廃と人間ドラマがどのように展開するのか、楽しみに追いかけたいと思います!
お読みいただきありがとうございます。星斗達が辿る旅路を一緒に追いかけれていただければと思います。
読みながら思ったこと。
40歳、巡査部長で駐在勤務って、勝ち組じゃねぇか!
調書取れるんだから、本部の駒としてコキ使われてこい!
と、のほほんと、駐在勤務している部長を呪いましたwww
作品内容から、作者様の職業が推察できました。
作者からの返信
ですねー、主人公は所謂「街のお巡りさん」に憧れて警察官になった人なので駐在所にいます。
本当は刑事部でバリバリやれる人材ですが、やりたい仕事と家族を取った形ですね。