第2-2話 美しい声への応援コメント
美夏の心情が繊細に描かれていて、彼女の喜びや苦悩がひとつひとつ胸に響きました。霊子を操る力で生前の記憶を辿る姿は、何とも言えない切なさと温もりを感じることができました。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
美夏の気持ちを考えると切なくなりますよね、書きながら泣いていました。
仁代家の人々がどうなっていくか、お楽しみください
第1-2話 ある警察官の日常への応援コメント
銃を撃つのに報告書を気にするのがとても日本らしいですよね。
海外ドラマに慣れてしまったせいもありますが、一瞬考えてしまうところが非常にリアルでした。
作者からの返信
日本の警察官らしさが出ていれば嬉しいですね、イメージは踊る大捜査線的な警察官です。
第1-1話 ある警察官の日常 への応援コメント
警察特有の会話が自然と盛り込まれていますね。
蒼烏さんが関係者じゃないのなら、かなり調べたりしたのかな?と思いました。
奥さんとお腹の子を亡くしながら、3年でようやく立ち直ってきたという感じでしょうか。
自分なら耐えられません。他にも子供がいるからなのか、精神的にも強いですね。
作者からの返信
一応関係者ではありますが、そう言っていただけると頑張って書いた甲斐があります。
メインターゲット層は結構高めに設定して書いているお話ですので、刺さる人にはグサグサ刺さるらしく、ダメージを負わせている場合があるようです(色々なサイトの感想より)。
本職もなんで酷い事するんだと、泣きながら書いています。
第1章 捜査報告書2への応援コメント
続きが気になりますが、今日はここまでにしますね。企画から覗いてみた作品でしたが、世界観がものすごくて、引き込まれました。神の何かが起こっているのか、謎は深まるばかりですが、人々はもう助からないのか、そして亜依の言うお母さん(星斗の妻)の危機とは何か、また読ませてもらうことができたら嬉しいと思います。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとう。
お話の進みもゆっくりな物語ですが、彼等の結末を見届けていただければと思います。
第9-2話 殺意《ねがい》への応援コメント
どうなるのかとてもハラハラドキドキしてしまってのめり込んでしまいます!
第7-1話 立ち塞がる絶望への応援コメント
二柱が救いとなるか、ここからは魂を取り戻す戦いになるのかな? 面白くてハラハラドキドキします!
第6-2話 世界の顕現への応援コメント
大きな世界の何かが動いている、そう感じました。拳銃も効かない存在、一体何者なのか?気になりますね。
第3-2話 助けたいものへの応援コメント
光の玉だけでも救えてよかった。イノシシを倒したあとは生存者が一体どれだけいるか。何故星斗は無事なのか。気になります。
第2-2話 世界が哭く日への応援コメント
人が霊樹になってしまうこの現象がどうなっていくのか、子供たちは無事なのか、そして謎の光の玉、ここからどうなるのかが凄く面白そうです!
第2-2話 世界が哭く日への応援コメント
埼玉県警だと、係長のこと、班長って呼ばないんですね。
通信指令課との無線のやり取りが懐かしいですね。
うん、前線は勤務員が命張ってるのが伝わります。
内勤は遅れてやってくるんですよねー。
作者からの返信
確か警視庁は警部補が班長でしたね、埼玉は部長が班長ですね。
ただ、普段は「係長」、「部長」呼びが多いそうです。
内勤は、、、仕方ないですね笑
そんなもんですよね
第1-1話 ある警察官の日常 への応援コメント
読みながら思ったこと。
40歳、巡査部長で駐在勤務って、勝ち組じゃねぇか!
調書取れるんだから、本部の駒としてコキ使われてこい!
と、のほほんと、駐在勤務している部長を呪いましたwww
作品内容から、作者様の職業が推察できました。
作者からの返信
ですねー、主人公は所謂「街のお巡りさん」に憧れて警察官になった人なので駐在所にいます。
本当は刑事部でバリバリやれる人材ですが、やりたい仕事と家族を取った形ですね。
サンタの捕獲大作戦!後編への応援コメント
Xの方から伺わせていただきました!
細やかな日常の描写から超常的な現象による日常の崩壊と、その理不尽の中で足掻く人々の物語といった具合で群像劇として細かく書いている分、物語の進行はかなりスローペースで人を選ぶ作りになっているかと思いますが、作者様の書きたいものを書いていることが伝わる作品かと思います。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。おっしゃる通り好き勝手書いております。
今風の
ハイスピード展開もしておらず、読み手が限定的になるのは致し方ないと思っております。
イメージは90年台のスニーカー文庫ですかね?
これからバトルも本格化していきますので、よろしければご覧ください。
第1-1話 ある警察官の日常 への応援コメント
プロローグは未来なのか、それとも遠い過去なのか……
少なくとも現代は普通に人間の時代に見えますね。
これから何が起こるのか気になるところです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これからの展開に期待していただければと思います。
第2-1話 世界が哭く日への応援コメント
Xより失礼します
神罰術式、世界の終わり、人類へのアクセス。不穏な雰囲気がすごく漂っていますね。文字通り尋常ではないこの事態、どうなっていくのか気になります。
作者からの返信
ダークファンタジーを目指して頑張って書いています。
雰囲気が気に入っていただければ幸いです。
第1-1話 ある警察官の日常 への応援コメント
はじめまして、作品をフォローしました。
冒頭から世界の終焉が鮮烈に描かれ、翠色の樹々に染まる幻想的な光景が心を奪われました。星斗の穏やかな日常と失った家族への思いが織りなす描写には、切なさと温もりが共存し、彼の内面に共感を抱かせます。新都心の荒廃と人間ドラマがどのように展開するのか、楽しみに追いかけたいと思います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
星斗達が辿る旅路を一緒に追いかけれていただければと思います。
第1-2話 ある警察官の日常への応援コメント
崩壊した現代世界という少し特殊な舞台で、新鮮に思いながら読ませていただきました!これからどうなっていくのか楽しみです!
作者からの返信
ジャンル違いのものを目を通していただけるだけで十分嬉しいです!
第6-1話 世界の顕現への応援コメント
緊張感が増幅していく描写がいいですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ここから急展開となりますのでどうぞお楽しみください