応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6-1話 世界の顕現への応援コメント

    緊張感が増幅していく描写がいいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ここから急展開となりますのでどうぞお楽しみください

  • 星斗さんがたどる軌跡、とても気になります!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    星斗達がどうなっていくか、ゆっくりとお楽しみください

  • 第2-2話 美しい声への応援コメント

    美夏の心情が繊細に描かれていて、彼女の喜びや苦悩がひとつひとつ胸に響きました。霊子を操る力で生前の記憶を辿る姿は、何とも言えない切なさと温もりを感じることができました。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。
    美夏の気持ちを考えると切なくなりますよね、書きながら泣いていました。
    仁代家の人々がどうなっていくか、お楽しみください

  • 第11-2話 再会への応援コメント

    霊子が織りなす親子の絆と、過去と未来が交錯する運命の妙が胸を打ちます。亜依の無垢な行動に秘められた使命感と、星斗の揺れる心情の描写が深く刺さります。

    この先、亜依の想いがどんな奇跡を紡ぐのか、期待が膨らむ一話でした。

    作者からの返信

    ここまだお読みいただきありがとうございます。
    悲しく辛い選択の先にあった再会の喜びを胸に、これから歩む星斗と亜依の物語をお楽しみください。

  • 銃を撃つのに報告書を気にするのがとても日本らしいですよね。
    海外ドラマに慣れてしまったせいもありますが、一瞬考えてしまうところが非常にリアルでした。

    作者からの返信

    日本の警察官らしさが出ていれば嬉しいですね、イメージは踊る大捜査線的な警察官です。

  • プロローグへの応援コメント

    コメント失礼します。
    コーヒーのシーン素敵です、惹かれますねこの始まり方。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。冒頭のキャンプシーンは結構お気に入りのエピソードです。
    是非続きをご覧ください。

  • 警察特有の会話が自然と盛り込まれていますね。

    蒼烏さんが関係者じゃないのなら、かなり調べたりしたのかな?と思いました。

    奥さんとお腹の子を亡くしながら、3年でようやく立ち直ってきたという感じでしょうか。

    自分なら耐えられません。他にも子供がいるからなのか、精神的にも強いですね。

    作者からの返信

    一応関係者ではありますが、そう言っていただけると頑張って書いた甲斐があります。
    メインターゲット層は結構高めに設定して書いているお話ですので、刺さる人にはグサグサ刺さるらしく、ダメージを負わせている場合があるようです(色々なサイトの感想より)。

    本職もなんで酷い事するんだと、泣きながら書いています。

  • 第5-1話 邂逅への応援コメント

    コメント失礼します。

    最初の時点で結構涙腺にきてましたが、前回と今回で完全に泣きました😭️
    どうしてこんなことに……。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    星斗と亜依の出会い。
    普通に考えると無理がありそうなシーンですが、擦り切れていく星斗には救いの手でしたからね。
    これからも彼等の行末を見守っていただければと思います。

  • 第1章 捜査報告書2への応援コメント

    続きが気になりますが、今日はここまでにしますね。企画から覗いてみた作品でしたが、世界観がものすごくて、引き込まれました。神の何かが起こっているのか、謎は深まるばかりですが、人々はもう助からないのか、そして亜依の言うお母さん(星斗の妻)の危機とは何か、また読ませてもらうことができたら嬉しいと思います。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとう。
    お話の進みもゆっくりな物語ですが、彼等の結末を見届けていただければと思います。

  • 第11-2話 再会への応援コメント

    すごい話になってきた。死者のいる向こう側とは? そして助けてくれた二柱の存在も気になる。亜依の知っている情報がかなり重要な気がします。

  • 第10-2話 あいへの応援コメント

    愛情と想いが繋がって亜依の誕生なんですね。魂だけの存在だったのが、亜衣の体を借りて生まれてきたんですね。凄いストーリーです。

  • どうなるのかとてもハラハラドキドキしてしまってのめり込んでしまいます!

  • 二柱が救いとなるか、ここからは魂を取り戻す戦いになるのかな? 面白くてハラハラドキドキします!

  • 第6-2話 世界の顕現への応援コメント

    大きな世界の何かが動いている、そう感じました。拳銃も効かない存在、一体何者なのか?気になりますね。

  • 第4-2話 2人への応援コメント

    生まれてこれなかった子の名前を光の玉につけましたね。これがどう動くか気になります。

  • 第3-2話 助けたいものへの応援コメント

    光の玉だけでも救えてよかった。イノシシを倒したあとは生存者が一体どれだけいるか。何故星斗は無事なのか。気になります。

  • 第2-2話 世界が哭く日への応援コメント

    人が霊樹になってしまうこの現象がどうなっていくのか、子供たちは無事なのか、そして謎の光の玉、ここからどうなるのかが凄く面白そうです!

  • 第2-2話 世界が哭く日への応援コメント

    埼玉県警だと、係長のこと、班長って呼ばないんですね。

    通信指令課との無線のやり取りが懐かしいですね。

    うん、前線は勤務員が命張ってるのが伝わります。

    内勤は遅れてやってくるんですよねー。

    作者からの返信

    確か警視庁は警部補が班長でしたね、埼玉は部長が班長ですね。
    ただ、普段は「係長」、「部長」呼びが多いそうです。
    内勤は、、、仕方ないですね笑
    そんなもんですよね

  • 読みながら思ったこと。

    40歳、巡査部長で駐在勤務って、勝ち組じゃねぇか!

    調書取れるんだから、本部の駒としてコキ使われてこい!

    と、のほほんと、駐在勤務している部長を呪いましたwww

    作品内容から、作者様の職業が推察できました。

    作者からの返信

    ですねー、主人公は所謂「街のお巡りさん」に憧れて警察官になった人なので駐在所にいます。
    本当は刑事部でバリバリやれる人材ですが、やりたい仕事と家族を取った形ですね。

  • サンタの捕獲大作戦!後編への応援コメント

    Xの方から伺わせていただきました!

    細やかな日常の描写から超常的な現象による日常の崩壊と、その理不尽の中で足掻く人々の物語といった具合で群像劇として細かく書いている分、物語の進行はかなりスローペースで人を選ぶ作りになっているかと思いますが、作者様の書きたいものを書いていることが伝わる作品かと思います。

    読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。おっしゃる通り好き勝手書いております。
    今風の
    ハイスピード展開もしておらず、読み手が限定的になるのは致し方ないと思っております。
    イメージは90年台のスニーカー文庫ですかね?
    これからバトルも本格化していきますので、よろしければご覧ください。

  • プロローグは未来なのか、それとも遠い過去なのか……
    少なくとも現代は普通に人間の時代に見えますね。
    これから何が起こるのか気になるところです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    これからの展開に期待していただければと思います。

  • プロローグへの応援コメント

    Xから来ました!

    キャンプのシーンが細かくてすごい!

    繊細に描かれていて、脳内再生余裕でした!

    最後に呟いた名前は、奥さんでしょうか。

    気になる終わり方でした!

    仕事の合間で遅読かもしれませんが、ゆっくり読ませていただきますので、よろしくお願い致します。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    キャンプシーン意外とみんなの印象に残ってくれて嬉しい限りです。
    こちらもゆっくりと読ませていただきます。

  • 第2-1話 世界が哭く日への応援コメント

    Xより失礼します
    神罰術式、世界の終わり、人類へのアクセス。不穏な雰囲気がすごく漂っていますね。文字通り尋常ではないこの事態、どうなっていくのか気になります。

    作者からの返信

    ダークファンタジーを目指して頑張って書いています。
    雰囲気が気に入っていただければ幸いです。

  • プロローグへの応援コメント

    Twitterからお邪魔します!
    キャンプのシーン細かいですね

    いきなり神罰によって問答無用に樹木に変えられてしまった辺り、とんでもない超常の力が働いてそうですね

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    キャンプは完全に趣味ですね(笑)
    たまに趣味全開に走りますが、他は真面目にダークファンタジーしてますのでよろしくお願いします

  • 第4-1話 2人への応援コメント

    テレビ越しに映る静寂の国会議事堂は、不気味さと緊迫感が絶妙です。光の玉との交流に心が和む一方で、「助けて」の呟きが新たな波乱を予感しますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    日常から非日常へ、優しい話から激流へ、お話の落差が出るようにしています。
    是非続きを読んでいただければと思います。

  • コメント失礼します。

    すごい。警察無線が本格的で、臨場感ありますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    結構頑張りました!

  • 第4-1話 2人への応援コメント

    質問なのですが、最後の一文
    「だれかたすけてクラスのみんな気になりなっちゃつただれかいない」
    は、
    「だれかたすけてクラスのみんな木になりなっちゃつただれかいない」
    ではないでしょうか?
    混乱して打った描写でしょうから、もし間違えていたら申し訳ないです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ご指摘のあった箇所は、混乱して打ち間違えたまま送信した文章ですね。
    もうちょっと慌ててる感が表現できてれば良かったですね、もうちょっと分かりやすくできるように考えてみます!

  • プロローグへの応援コメント

    Xから来ました。
    キャンプシーンがなかなかリアルです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    シングルバーナーのイメージはSOTO ST-310みたいなCB缶が使えて便利なやつです。
    ただの趣味です。


  • はじめまして、作品をフォローしました。

    冒頭から世界の終焉が鮮烈に描かれ、翠色の樹々に染まる幻想的な光景が心を奪われました。星斗の穏やかな日常と失った家族への思いが織りなす描写には、切なさと温もりが共存し、彼の内面に共感を抱かせます。新都心の荒廃と人間ドラマがどのように展開するのか、楽しみに追いかけたいと思います!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    星斗達が辿る旅路を一緒に追いかけれていただければと思います。

  • 崩壊した現代世界という少し特殊な舞台で、新鮮に思いながら読ませていただきました!これからどうなっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    ジャンル違いのものを目を通していただけるだけで十分嬉しいです!