応援コメント

第4-1話 2人」への応援コメント

  • テレビ越しに映る静寂の国会議事堂は、不気味さと緊迫感が絶妙です。光の玉との交流に心が和む一方で、「助けて」の呟きが新たな波乱を予感しますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    日常から非日常へ、優しい話から激流へ、お話の落差が出るようにしています。
    是非続きを読んでいただければと思います。

  • 質問なのですが、最後の一文
    「だれかたすけてクラスのみんな気になりなっちゃつただれかいない」
    は、
    「だれかたすけてクラスのみんな木になりなっちゃつただれかいない」
    ではないでしょうか?
    混乱して打った描写でしょうから、もし間違えていたら申し訳ないです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ご指摘のあった箇所は、混乱して打ち間違えたまま送信した文章ですね。
    もうちょっと慌ててる感が表現できてれば良かったですね、もうちょっと分かりやすくできるように考えてみます!